第二回「地球ルネッサンス」芸術祭が終って

10/18に開催された第二回「地球ルネッサンス」芸術祭は、関係者の努力で素晴らしいものにすることができたと思います。前日があたかも浄化の雨のように思えるような晴天の中、会場に来られた方々はそれぞれ感動を持ち帰っていただけたのではないでしょうか。さて、それでは今回の芸術祭を振り返ってみたいと思います。

冒頭は映像と朗読で、私たちの芸術祭のコンセプトやテーマを表しました。今回の芸術祭は、レムリア・ルネッサンスが主催させていただきました。レムリア・ルネッサンスとは、天上界から降ろされるところの神理、神の理(ことわり)、私たち人間や、この宇宙の本当の姿、そしてこの大宇宙を統べるルールというものを世界にお伝えし、この地球の価値観を変えて、愛の星にしていこうとする人びとの集まりです。そして、芸術祭の目的は、芸術というものを通して、神理をわかりやすくお伝えし、愛の風を地球に吹き渡らせることです。今回のテーマは、「光の時は、今」ということで、吹き上がる愛の風とともに、みんなで手を取り合い、いよいよ立ち上がる時が来たのだということを高らかに宣言したいということでもあったのです。

先月は政権交代がありました。また、米国ではオバマさんが核兵器にない地球にしようとしてノーベル平和賞を受賞しました。世界は変わりつつあります。今まで、なかなか変えられなかったもの、いや変わらないと思っていたものが、変わるんだと思われた人も多いのではないでしょうか。そうです。これから、大いなる光が天上から降り注ぎ、地球規模で人びとの価値観がどんどん変わっていくのです。人間は、一体何者であるのか、何のためにこの地上に生まれ出で、死とともにどこに還っていくのかという、人類の根底の価値観が変わる、いや、変えていきたいのです。

新しい時代を作るためには、大きな変革のエネルギーが必要です。実は、この私たちの宇宙は、レムリアの書籍「ガイアの祈り」にもありますように、ちょうど、男女が交わり子供が生まれるように、男性に代表される陽と、女性に代表される陰のエネルギーが相互に働きかけながら創造され、成り立っています。自ら発信し、社会を変革していこうとするのは、陽、すなわち積極性のエネルギーで、それを受け止め、循環させていくのが陰、すなわち受容性のエネルギーであります。

私たちは、この芸術祭の最初に、レムリア・ルネッサンス男性陣の力強い歌と太鼓でこの陽のエネルギーを表現してみました。皆さんご存知の「千の風になって」の歌から始まり、新たな世界の幕開けを告げるような熱い太鼓の乱舞、そして芸術祭のタイトルにもなっている「地球ルネッサンス」という曲が歌われました。この「地球ルネッサンス」とは、すべての存在が大いなる愛によって育まれていることを思い出し、人々の精神的な目覚めによって、地球を本来の姿に再生させていくことを表しています。世界から争いがなくなり、ひとつになっていくという思いを込めて、世界各国の衣装で歌いました。熱いエネルギーを感じていただけたと思います。私たちは、この地球を、互いに分かち合い、生かしあい、赦し合うことの出来る社会に変革したいと考えているのです。

それに続いたのは、早苗ネネさんとレムリア・ルネッサンスの子供たちとシルバーエイジの皆さんのステージでした。歌われた3曲は、ご存知のデズニーの「It's A Small World」の他、最初の「七色の空」と最後の「美しい星で」はレムリア・オリジナルの曲です。早苗ネネさんはご存知の方も多いと思いますが、デュエットグループ "じゅん&ネネ" としてアイドル歌手として活躍された方です。このステージでは、未来を担う子供たちとシルバーエイジの皆さんが一緒に共演しましたが、これは、世代を超えて、そして、子供たち扮する動物などのすべての生き物とともに地球はひとつだということをお伝えしたかったのです。舞台に上がられたご高齢の方々は、シルバー世代の、地球の再生のために、自分たちができることをお手伝いしたいという思いを代表され出演されました。いろんな世代の方々が、それぞれの役割を担いながら、地球は新しい時代を迎えようとしています。それは光の時代です。

次のプログラムは、レムリア・ルネッサンスの子供たちと女性陣が中心となった「タイムトラベル ~愛の星を目指して」という紙人形劇でした。この劇では、宇宙人が出てきて子供たちに実にわかりやすく神理を教えていました。神は、宗教の教祖様のような人格を持ったものではなく、愛のエネルギーであること、そして私たちが、その神、すなわち愛の子であること。ゆえに、私たちは永遠の生命を持ち、この地球で愛を学ぶため、様々な時代にいろいろな国に生まれ変わっていること。これらは、地球が新たなる希望に時代を迎えるための基本的な神理です。こういった考えが多くの人の常識になれば、地球は変わっていくのです。

この紙人形劇では、私たちの歴史の教科書には出ていない過去の文明も含めて、私たち地球の歴史を宇宙人が子供たちに教えていました。実は、レムリアの書籍「ガイア黎明」と、この12月にでる新刊の2冊は、地球の真実の歴史をお伝えしています。それによれば、この私たちの地球を人間が住めるようにするために、多くの宇宙人に協力してもらったことも書かれています。新総理の鳩山さんは、宇宙人だと言われていますが、実は、この劇でも表現されていたように、われわれ自身が宇宙人だともいえます。私たちの多くは、この地球で、しっかりと愛を学ぶために、遠い遠い昔に、宇宙の様々な星ぼしから、志願して移住してきたのです。

ところが、現在の地球は、人間1人1人の生命は個々、別々で、自分以外の生命は別の切り離されたものだと思ってる人が多いわけです。だから、今だに地球人類は、互いに争っていますし、もし宇宙人を見たら、怖がって逃げるか、あるいは攻撃するかもしれません。しかしこういった状況から、各自が精神的な目覚めを経ることで、地球は愛の星に生まれ変わろうとしています。この地球の生きとし生けるもの、そして宇宙人もみな、大宇宙の神、それは愛のエネルギーそのものなのですが、私たちすべてが、その神の子であり、お互いに繋がっていて一体なのだよと、地球に住まう人々がそう思える、そういう星にしていきたいのです。

さらには、これからの地球の大いなる変革の時を迎え、私たちの遠い祖先でもある、縁ある宇宙の方々が、地球を見守っているようです。皆さんはUFOをみたことがありますか?地球に住んでいる人々の意識が変わっていけば、これからは、どんどんUFOも見られるようになるでしょうし、これまで隠れていた宇宙人が、私たちの目の前に現れるかもしれません。

さて、基本的な神理のひとつに、われわれは永遠の命をもっているとあります。私たちの肉体は乗り船のようなもので、そこに宿る魂こそが私たちの本質なのです。われわれは、少なくとも100年もすれば、みな公平に必ず死を迎えるわけです。紙人形劇に続いたのは、レムリア・ルネッサンスの青年たち有志による、朗読劇「この世を去った後 ~After Death」でした。この朗読劇にて、死とは一体どういうことなのか、われわれは死んだらどうなるのかという一例を提示してみました。死とは何かを知り、死をきちんと見つめることで、私たちはこの貴重な人生をより素晴らしく、後悔しないように生きることができると思うのです。

朗読劇に続いた第一部の最後のプログラムは、早苗ネネさんとレムリア・ルネッサンスの女性陣の歌と踊りでした。これは女性性、陰のエネルギーを表しています。冒頭の男性性の陽のエネルギーと異なり、優しくて優雅でそれでいて凛としていました。受け入れ、抱きとめて、そして変容させていく、そういったエネルギーを感じませんでしたか。この女性のエネルギーが、これからの地球に必要なのです。この陰のエネルギーが、地球を調和させていきます。そのため、今、天照様をはじめとした日本神道の女神様たちに指導をしていただき、レムリアでは女性の法が降ろされているのです。

ここで歌われた曲は、「新世界」という曲ですが、これは、「ガラスの仮面」の漫画家、美内すずえさんが出されたCD「アマテラス」に収録されている曲です。第二部ではミネハハさんにも、このCDのタイトル曲「アマテラス」を歌っていただきました。美内すずえさんにも、ぜひ今回の芸術祭にお越しいただきかったのですが、残念ながら締め切りの前で、来場はかなわなかったのですが、会場ではメッセージを披露させていただきました。

第一部の最後には、アマーリエさんより、主催者を代表して挨拶がありました。その中で、今回の芸術祭のテーマ「光の時は今」についての説明もありました。光とは、愛が実践され表現されたときに発せられるものであり、今こそ、その光を、愛を、芸術の風にのせて発信させていく時であるのです。

第一部が終わり、休憩の後はミネハハさんのステージでした。ミネハハさんの素晴らしい歌声に涙した人も多かったと思います。最後のグランドフィナーレにおいては、出演者、そして会場の皆さんがひとつに繋がり、一体になって「美しい星で」を歌いました。光の時代の感触を、そのバイブレーションとエネルギーを感じませんでしたか。まさに、会場は、光が振りそそぐ、輝ける愛の磁場となり、新たなる光の時代に向けて、愛の風を吹かせ、それが世界に広がっていったことでしょう。

今回は会場のロビーで、一般公募によるアート作品の展示も行いました。展示のブースには光が溢れる素晴らしいアート展となりました。思わず、作品に見とれた方も多かったのではないかと思います。

今回の第二回「地球ルネッサンス」芸術祭は舞台の出演者はもとより、舞台運営や会場設営をはじめとして、警備や受付・販売、そして広報や衣装作りなど、数多くの裏方の方々の協力で開催することができたのです。すべての関係者が心をひとつにして、それぞれの役割を果たすことにより、今回の芸術祭を成功させることができました。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

それでは、次回の芸術祭で、またお会いしましょう!

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来たれ!第二回芸術祭へ

いよいよ第二回の芸術祭が迫ってきました。今年の4月に第一回の芸術祭が行われ、その反省と共に、第二回の企画が進められました。今回はレムリア・ルネッサンスが主催となり芸術祭を開催することとなりました。そしてレムリア・ルネッサンスの掲げる理念、そして天上界から降ろされる神理に心から共感していただけるアーティストの方とコラボレーションしていきます。今回はミネハハさんが参加していただけることとなりました。レムリアのオリジナルの曲も歌っていただけるそうです。

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今回の芸術祭は、第一部と第二部の2つのパートに分かれていて、第二部はミネハハさんのコンサートですが、前半の第一部はまさにレムリア手作りのものとなる予定です。歌や踊りはもちろんのこと、新しい試みとして人形劇や朗読劇にチャレンジし、さらにはロビーでは絵や写真などの作品の展示も行います。単なるコンサートのようなものではない、様々な形で神理を表現しようという本来の「芸術祭」の理念に近づきつつあるのではないかと思います。

第一部のプログラムは、芸術部だけではなく、幅広く青年部や婦人部なども主役となり、できるだけ多くの人が舞台にあがる全員参加型で行うという方針で考えられています。そして、その芽は、8月に行ったレムリアの夏合宿にありました。各部がそれぞれ夏合宿で、いろいろと工夫し考えてきた出し物を披露したのです。そして、それらの出し物の中には、期待した以上に素晴らしいものがありました。それらを、さらにブラッシュUPして、今回の芸術祭のプログラムに組み入れることになりました。各部のメンバーも、夏合宿での出し物を、芸術祭にて披露するなどと思ってもいなかったのでしょうが。

レムリアでは、芸術にのせて神理を広めなさいと何度も言われてきました。しかし、夏合宿での出し物を見ていて、「ああ、芸術で神理を伝えるということは、実はこういうことでもあったのか」と、気づかされました。それは、大道具、小道具など何もない非常にシンプルな劇であっても、人びとを感動させ、神理を伝えられるということです。当たり前ではあるのですが、改めて、形式や外側ではなく、本質や内側が大切なのだと、再発見したというような感じです。

もちろん、芸術に関わる表現する技術、すなわち、歌や踊りであれば上手いほど良いし、劇などにしても、役者としての技量は高ければ高いほど良いでしょう。ただ、「しろうと」でも、神理を伝えたいという心意気と、その大いなる情熱が、その技術不足なるものをカバーし、人に感動を与えることができるかもしれないのです。愛の風を吹かせることができうるのです。もちろん、関わるメンバーが神理を腑に落とし、実践しているからこそなのですが。

実はマヌ様に指導していただいて、今回の芸術祭の第一部のプログラムが決定しました。天上界も期待されているとのことです。あまり中身を話すと、当日の感動が減ってしまいそうですので、これくらいにして、あとは当日のお楽しみにとっておきましょう。多くの方々に参加していただき、会場の皆さんと一緒になり、新たな時代の幕開きを謳いあげたいと思っています。

さて、今回の芸術祭のテーマは「光の時は今」です。法が降ろされました。これからそれを広げていくときが参りました。そういった今、大きく時代が変わろうとしています。それは、天上から大いなる光が降り注いでいるからです。この芸術祭は、「さぁ、実践の時きたり。これから、力一杯、やるぞ!」と雄たけびをあげるとともに、そういった時を祝うお祭りでもあります。それも天上界、いや宇宙の仲間たちとも一緒に祝うお祭りなのです。

共に謳い、祝いましょう。

祝砲を打ち放ちましょう。

そして、会場に来られた皆様と手に手を取り合い、そこから愛の風を世界に吹き渡らせる素晴らしい磁場を作りたいと思います。

それでは、皆さん、会場にてお会いしましょう!

http://www.lmr.cc/ArtFestival/index.html

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第2回地球ルネッサンス・芸術祭

来たる10月18日(日曜)に、第二回目の「地球ルネッサンス」芸術祭が開催されます。今回はレムリアルネッサンスが主催し、第一部は、神理を芸術により伝えていく新しい試みとしてオリジナルの人形劇や朗読劇を披露させていただきます。そして、今回は早苗ネネさんが加わりスケールアップしたレムリア・ウィンズが会場と一緒になり愛の歌を歌う予定です。さらには、第二部として、あのミネハハさんの素晴らしい歌声で、魂に響く歌を歌っていただけることになりました。なお、会場では、一般公募によるアート作品の展示も行う予定です。ぜひ、皆さんご参集ください。

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第2回 地球ルネッサンス 芸術祭

★HP:http://lmr.cc/ArtFestival/index.html

★日時:2009年10月18日(日)14:00~16:40
  アート公募展:12時30分~ ホワイエにて 開場:13:30 開演:14:00

★場所:すくらむ21 ホール
    川崎市高津区溝口2丁目20番1号
     JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口下車 徒歩10分
     東急田園都市線「溝の口駅」東口下車徒歩10分
http://www.scrum21.or.jp/aboutus/access.html

★入場料  一般 1,000円 学生 500円 (幼稚園児以下無料) 全席自由

★出演者:ミネハハ・早苗NeNe・Lemuria Winds

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今回の芸術祭のテーマは「光の時は今」です。今こそが転機の時。変革の時。大きく時代が変わろうとしています。それは、天上から大いなる光が降り注いでいるからです。

遠い昔
希望を胸にこの地に降り立ったときより
待ち望んでいたアクエリアスの時代
今ようやくそのときがやってきました。

思い出して。
宇宙に満ち満ちている愛のエネルギー
それこそが神と呼ばれる存在。

思い出して。
ひとりひとりが
かけがえのない愛のひとかけら。

思い出して。
わたしたちは永遠の魂。
何度も何度も生まれ変わっては
たくさんの出会いをかさねていること。
あるときはヨーロッパに。
またあるときは東洋の島国に。
そして砂漠の地に。

この地上はすべて
わたしたちみんなのふるさとなのです。
いつでもそこには
大地があり
やさしく
わたしたちを育んでくださいました。

わたしたちは地球のこどもたち。
愛し合い
赦し合い
分かち合うために生まれてきました。

さあ
懐かしい友の手をとりながら
奏でましょう
愛の旋律を
謳いましょう
喜びの歌を

そのハーモニーは光となって
地球を包み込み
やがて銀河を駆け抜けてゆくでしょう。

愛から生まれて
愛に目覚め
愛にかえってゆくために

今こそ高らかに
ルネッサンスの風を吹かせましょう

光の時は、今。

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時代の証人

Images

8月6日の原爆の日には広島に世界各国から平和のために人びとが集まってくる。広島という世界の聖地で、アマーリエさんが先頭に立ち、MYOHさんたちが世界各国の言葉で綴った霊言を抜粋したちらしを配った。そして久しぶりに地方での全国集会を行った。

このところの集会では、昔の霊言を拝聴している。それも音声だけではなく、映像で記録されたものをピックアップして上映している。アマーリエさんが霊言を降ろすのを撮影することを開始したのは、2007年6月のセレニティ様を降ろした時が最初であると思っていた。でも、なんと、その数年前に撮影されたものが残されてあったのだ。

先日の広島の集会において、それらの貴重なフィルムの中から書籍「28時間の奇跡」に収録されている、ミカエル様の霊言を拝聴した。フィルムには、巫女病で車椅子に座っている会場のアマーリエさんと別人かと思われるように、元気で溌溂とした5年前のアマーリエさんが写っている。エネルギッシュで美しいアマーリエさんの姿に、思わずため息をつくとともに、高次元の霊言を録る巫女という仕事が、まさに命を懸けたものであるということに思いを馳せないわけにはいかない。

天上からの霊人のエネルギーをコントロールするため、手をたくみに動かしながら、言語中枢で霊人が言いたい言葉を慎重に選びながら、途切れることなく霊言を降ろしているアマーリエさんの姿は、今からたった5年前とは信じがたい。途中で、隣の部屋で遊んでいる子供たちが入ってきたら、霊言を降ろしている最中に、子供たちに目を向け、お母さんらしく合図をしているシーンも写っている。あの当時、日常の普段の生活の延長線上において、こういった奇跡の空間が作られていたのだ。その奇跡の一瞬を切り取り、映像として記録していただいた、今はもういない昔のレムリアのメンバーに感謝しよう。

こういった映像をできるだけ多くの方に見ていただきたい。心素直に見ると、直接に神の波動を感じることができる。神を信じない唯物論者でも、こういった映像を目の前にすれば、真実に気づくかもしれない。ましてや、スピリチャルな世界に興味がある人は、その目が釘付けになるであろう。さらには、霊言を音声や映像できちんと残すことで、第二の計画のように後で霊言を改ざんするというとんでもないことも防ぐことができる。

ピカソ様も霊言で言及されていたが、アマーリエさんの霊言はまさに芸術である。神のもとにコンセントを差し込んで、その大いなるエネルギーを受けながら、アマーリエさんは自らの身体を通して神の思いというのを表現しているのだ。ミカエル様と天照大神の2つの霊言を比べて見れば、アマーリエさんの表情やしぐさはまったく違う。同じ日に連続して収録されたにもかかわらず、それは別人のようなのだ。さらには、霊視のできる人がその映像を見ると、霊人本人が映像の中に写っているのが見えるそうである。

ピカソ様はアマーリエさんを「神の国の女優」と言われた。そう、アマーリエさんは、霊人のさまざまな個性と息づかいを、その身体を通して、その言葉を通して忠実に表現して見せてくれている。第二の計画では一切他人には見せなかった霊言収録を、アマーリエさんは、人がどれだけいてもその前で霊言を録ることができる。アマーリエさんにとって、霊言を録るところが劇場であり、それを聞く人は観客であり、観客に神の思いを自分の身体を使って表現しながら、神の息吹や、神のエネルギーがこんなに素晴らしいんだと、直に表現して見せてくれる。

そうであるならば、その観客である私たちは、こういった奇跡の時代の「時代の証人」である。この奇跡を目の前にした者は、それなりの責任が生ずるのではないだろうか。こういった奇跡に立ち会えた感動を自分だけのものにしていてよいわけはない。それを世界に伝えなければならない。それが「時代の証人」として、アマーリエさんと同じ時代に生き、じかに天上界の言葉を聴いた私たちの責務でもある。

この2004年の霊言では、レムリアは孔子に繋ぐまで何とか頑張ってくれというメッセージが何度か伝えられている。当時は、天上界としても、レムリアで宇宙の法まで降ろせると考えていなかったようである。それは急遽地上に降り立った九次元の孔子様に委ねようというのが計画だったのだろう。しかし、アマーリエさんの天上界とのパイプは期待以上の成果をあげ、ついに金星の法と宇宙の法も地上に降り、書籍にすることもできた。法は降りた。いや、降ろすことができた。地球は神の方向へその進む向きを変えることができたのだ。

ならば、私たち「時代の証人」は、どうするべきなのか。アマーリエさんからは以前、「一人ひとりが救世主になっていきなさい」というメッセージが伝えられている。私たちが「時代の証人」が主役となり、愛の実践への情熱を失わず、できることを、焦らずにひとつひとつやっていくということに尽きるのであろう。いずれ5年後に、「ああ5年前は、まだまだあんな状況だったんだね」と感慨深くこの今を振り返れる私たちであるために。

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臓器移植の問題点

先日、臓器移植法の改正法案が参議院を通過し可決されました。その改正案とは、年齢を問わず、脳死を一律に人の死とし、本人の書面による意思表示の義務づけをやめて家族の同意で臓器を提供できるようにするということです。

テレビのニュースでは、不治の子供の命を救うために、現在の法律では国内で臓器移植ができないので、海外に行き高いコストで手術をしなければならず、早く法律を改正して欲しいと訴える両親を取材していました。こういったニュースを見ると、かわいそうだ、なんとかしてあげたいと思う人も多いことでしょう。

ただ、こういった臓器移植に関して、私たちはどう考えればよいのでしょうか。

もしも、自らの体の一部を提供してでも、その人を生かしめたいという思いから臓器を提供するのであれば、その行為は自分の身を捨てた愛の思い、愛の行いそのものです。みずからの命を捨ててでも、お互い生かし合って生きているということを学ぶことは大事なことです。臓器移植が、愛の思いからなされるのであれば、お互いに神の子として愛を学ぶ素晴らしいチャンスともなり、そこに何ら問題はないといえます。

ただ、脳死した人から、臓器を単なる物質として扱い臓器移植を行おうとした場合、これは改正以前の移植法の問題でもありますが、大きな問題点があります。

なぜならば「脳死は人の死」ではないからです。人間の死とは、人間の魂と肉体を繋いでいる霊子線、これは西欧ではシルバー・コードとも、日本では昔から「魂の緒(たまのお)」とか「玉緒」と呼ばれますが、それが切れた時が人間の死なのです。この肉体と魂を繋ぐところの霊子線が切れて魂が肉体を離れるには、心臓が止まってから、普通、一日、二日はかかるといいます。ということは、外見上死んだように見えても、まだその人の意識としては生きているのです。死んだらすべてが終わりであると思って肉体にしがみついているのです。この真実を知らない医者は、脳死だからということで、まだ生きている人の臓器を取り出して、他の病人に移植しているのです。

まだ生きていると思っている人の身体を切り裂いて、臓器を持って行ったのならば、何がおこると思いますか?

臓器を生きながら摘出される時の恐怖たるや大変なもので、死につつある人間に、大きな驚愕と混乱を与えており、あの世への旅立ちを妨げるばかりか、導きに来ている守護霊の仕事を大変困難なものにしているのです。そうであるならば、通常に葬って、肉体ごと死んだということをしっかりと言い聞かせて、霊界に送り出すことの方が、魂を救うという意味においては正解なのです。

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こういった臓器移植の問題点が認められるためにも、できるだけ早く、人間の本質は肉体ではなく、魂であるということを人びとの常識にしなけれなりません。私たちの人生は、その肉体を物質的に維持し永らえるのが目的ではなく、その魂の成長こそが大事であるということしっかりと腑に落とす必要があります。おりしも今、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という名がつけられたゴーギャンの絵の代表作が日本で展示されていますが、こういった問いかけに対して、私たちはきちんと答えるべき時が来たのです。

よく肉体は船に、魂はその船頭さんにたとえられます。船である肉体は、私たちの魂が人生という川を下るためにあります。すなわち、私たちの魂が愛を学ぶために肉体はあるのです。そういう意味で、私たちの人生修行をよりよいものにするために肉体をきちんと維持することは必要ですが、肉体ばかりにとらわれてしまってもいけません。地上で、肉体を持ち生き長らえること以上に、愛を学べることのほうが、その魂にとって、もっと尊いことがあるのです。

これからは、私たちの肉体生命が終われば、それで一切が終わってしまうといった誤った価値観に裏づけられている考え方や社会の仕組みを是正していかなけばなりません。物質的な肉体の維持のみを目的とする、いたずらな延命治療を行っている現代医療も、そのあり方を改める時が来ています。さらには、政治、経済、そして様々な学問も、「私たちは皆神の子であり、愛を学ぶために地上に生まれてきているのだ」という価値観をもとに、再構築していかなければなりません。神理を世界に広げていくと共に、来るべき愛を中心とした社会の骨格を指し示すこともレムリア・ルネッサンスの使命のひとつなのです。

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心に響く今日の言葉

このたび、レムリア・ルネッサンスよりメルマガが発刊されることとなりました。

レムリアの霊言の抜粋を、毎日お届けしようとするものです。

気が晴れない時、送られてくる霊人の言葉に救われることもあるでしょう。へこんだときに、勇気をもらうこともあるでしょう。愛に包まれ、優しい気持ちになることもあるでしょう。

私たちの心を揺さぶる、素晴らしい霊人の言葉を毎日ご覧になりませんか?

メルマガ登録は、以下からできます。ぜひ、登録あれ!

http://www.lmr.cc/JPN_news/news_090616.html

以下、第1号の内容です。

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心に響く今日の言葉

【愛の思い】

愛は人を裁きません。
自らも裁きません。
あるがままに相手を受け入れ、
愛し合っていく、
それが愛です。

(2005.7.30 アモール)

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新たな動き

青春という言葉を聞くたびに思い出すのは、サミュエル・ウルマンの「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ」と始まる有名な詩です。その中でウルマンは、こうも語っています。

・人間は年を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。

・若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、やすきにつこうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。

・人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。

・自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。

本当に素晴らしい詩です。平均寿命を生きるとして、その残り時間のほうが、今まで生きてきた時間より少なくなってきた中年の我々にとっては、この詩は勇気を与えてくれます。

さて、5/9の決起集会を機に、新生青年部が立ち上がりました。青年部は、男性性である陽のエネルギーを発信し、社会を変革していく使命を持っています。そして、陽のエネルギーのたくましいパワーで、道なき道を切り開いていく大きな推進力としての役割が期待されています。

この青年部の「青年」というのはどういうことなのでしょう。青年とは、常に青春のエネルギーを持つ者であり、ウルマンの詩にもあるように、理想を最後まで追い続ける者のことではないでしょうか。それは、サッカーに例えるなら、観客や評論家ではなく、ピッチに両足で立つプレーヤーなのです。すなわち法の実践者として生きる者であり、最後まで挑戦を忘れない者であるということではないでしょうか。

私たちは、自らがそれぞれかけがえのない「神の子」であります。他人と比べる必要はありません。自分の持ち味、個性を精一杯生かせばいいのです。

ただ、最初から自分の個性はなかなかわかりません。それは、行動している中に徐々にわかってくるものです。だからこそ愛の行動や実践が求められているのです。

行動・実践をかきたてるもの、それは情熱ではないでしょうか。心の中からふつふつと湧き上がってくる情熱。そういった情熱は、追い求める理想があるからこそ湧いてくるものです。

ウルマンも理想をなくした時に人は老いると言っていますが、私たちの理想とは何でしょうか。それは、この地球を愛の星にすること、すなわち、この世界における仏国土・ユートピアの実現ではありませんか。私たちはそのために、今世、生まれてきたのです。

私たちの住むこの地球という惑星は、究極の二元論と言われてますが、一見悪と思えしものも、無限の赦しの中で受け止め、変容し、再生していくことが求められています。

私たちは、愛を行動・実践する中で、地球の持つこの二元性ゆえに、裏切られたり、つまずいて、悲しくてつらいことも多く経験します。しかし、それでへこむことなかれ。それを乗り越える、永遠のチャレンジャーであれ。それこそが愛を実践する真の道なのです。常に挑戦する中にこそ、地球の二元性を統合していくためのキーがあるのです。

妨害もあると思いますが、どうか、そういったものをも受け止めながら、新たなエネルギーに変えて、地球を愛の星にするという大きな目的のもと、力を合わせて、多様な個性を統合して、新たな力にしていただきたいと思います。

ただ、その青春のエネルギーをぶつける方向性を間違えてはなりません。神の大きな計画の青写真を示されたレムリアの青年部は、間違いなくその方向性を曲げることなく神理を世界に伝え、多くの光の天使たちとネットワークを築いてくれることでしょう。

こうして、青年部が動き出しました。また、芸術部も次回の芸術祭に向けての活動を開始しました。そして、これらの動きに伴って、先日、プラトン様がアマーリエさんを介して、メッセージを降ろされたのです。プラトン様は、青年部の行動・実践や、芸術部の活動を支える知性の高みが必要であり、それらの方向性を支えるところの最高の知性を提示しなさいとおっしゃったのです。

そしてこのメッセージに従い、人間・神の子論をベースにした新たなる学問、来るべき社会の方向を指し示すための指針を提示するという目的のもと、近いうちにレムリアのアカデメイア活動がスタートします。(アカデメイアとは、古代ギリシアのアテナイにプラトンが創設した学校のこと)

今レムリアはまた新たなるステージに向かおうとしています。様々な活動が同時平行して動き出そうとしているのです。

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時代の先を見抜く

先日、青年部の決起集会が開かれました。2007年6月にセレニティ様が、いにしえからの地球人類との約束に従い、メッセージを降ろされ、それ以降、様々な形で女性の法が説かれてきました。女性性の復活が宣言され、今の地球に必要な陰のエネルギーとは何かということが開示され、調和や美が説かれたのです。その後、婦人部を中心にその編纂がなされてきました。そういった婦人部の活動を指をくわえて見ていた男性諸氏もおられたでしょう。

でも女性の法の編纂が起動にのりつつある中、時代は風雲急を告げ、今度は、陽のエネルギーを持つ男性性を必要としている時代が来つつあります。そのために、その推進力となる青年部の活動を新たに再編するため、今回の集会が開かれたのでした。

この集会に先立ち、青年部の中核を担うメンバーに対し、アマーリエさんから問いかけがありました。なぜ、明治維新を成し遂げた坂本竜馬たちは、時代に名を残したのかというものでした。歴史上のたくさんの英雄たちは、多くの実力と情熱を持った名を残さなかった他の人たちとどこが違うのかということです。皆さん、おわかりになるでしょうか。

それは、時代の先を読めたかどうかということなのです。情熱もエネルギーもある青年が、それをどこにぶつけるか、その方向性が問題なのです。そうでないと、どれだけ努力しても、自己満足や自己本位に終わってしまいます。せっかくの情熱とエネルギーは、進むべき方向が間違っていると、大きな実をつけないのです。それを防ぐために、今回は、天上界から神のご計画の壮大な青写真とともに、かなり詳しい時代の方向性やその流れを、ビジョンで降ろしていただいています。

平安な時代が続いてる時はいいのですが、大きく時代のうねりが変わる時があります。そういう時にこそ、この先に激変するであろう価値観や社会情勢を見定めることが必要なのです。時代の先を見抜いて、その大きな流れを見抜かなければなりません。だからこそ、一番重要なことは、時代がどちらに流れていくかという方向に対する認識をしっかりと持つということです。そして向かうべきビジョンに向けて、私たちが神より与えられた個性やオリジナルな才能を使い、世の中を彩っていくことが求められているのです。

竜馬たちは、大義のために生きました。大義とは何でしょうか。それは、愛であり、信仰心であります。神の計画の中で自分がその一部として、光の天使として命がけで生きようという、その思いがあればこそ、その時代の先を見抜けたし、様々な援助やインスピレーションも受けられたのです。そして、信仰心に一旦火がつけば、怖いもの知らずの無限のエネルギーが、自分の中にこんこんと湧いてきたのです。この大義のために、天上界の計画に自分たちは参加するのだという一点は、絶対にぶれてはいけません。神の子であるという素晴らしさに目覚めて、神様の大いなる計画の一員として頑張るんだという思いの中に、単なる付け焼刃的な情熱ではなくて、汲み尽くせぬような、こんこんと湧き上がる情熱が出てくるのです。

さて、そういった大きな情熱をもって、行動していくとき必要なものとは何でしょうか。それは、智慧であります。智慧とは神理の知識が行動に転化したときにあらわれてくるものです。いかに神理を一生懸命勉強したとしても、知識はしょせん知識なのです。知識というのは、愛ある実践を通してしか智慧にはなりません。ただ、行動・実践する中において、判断基準にするものこそは、法であり、神理なのです。だからこそ、神理知識の学習が必要で、今回の救世計画においても天上界から直接に法が降ろされてきたのです。

これからは価値観の大転換が起きる時代です。今まで物質文明の中で、目に見えるものがすべてだという価値観のもとに私たちは生きてきました。これからは、人間が神の子であり、目に見えないけれども、神の愛の中で、神のエネルギーとして生きることが絶対的な至福、幸せの条件であるということに、人類が目覚めていくのです。これから地球がどういう方向に行くのか、それをこの日本という場所で、教えていただいてるのが、私たちなのです。

この日本に降りた神理を世界に述べ伝えんとすることこそが、今回の青年部の大きな使命でもあります。どうか、レムリア青年部よ、地球を愛の星にするために、世界に大きく羽ばたいて欲しいと切に願ってやみません。

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新刊書籍「ガイア黎明」今日発売!

いよいよ、今日、「ガイアの祈り」に続き、徳間書店・5次元文庫より、新刊書籍「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」が発売となります。

地球全体が次のステージに上ろうとしているいま、銀河系の使命が託されている惑星地球の真実がここに明かされました。 

Cover02

アマーリエさんは次のように語っています。

この本は、天上界の要請によって、「新たな宇宙時代の聖書」として、編集されたものです。「アカシック・レコード」という宇宙の記録庫にある映像を、宇宙空間に漂いながら私は見せていただきました。それは、地球が太陽から誕生するシーンから始まりました。そこには、気が遠くなるような惑星地球の歴史が展開されておりました。人類が降り立ち、住まえる環境が整うまでの様ざまな方がたのご苦労を見せていただき、私たち人類はなんてたくさんの愛に育まれ、見守られながら、今この地球上に生きて学ぶことを許されているのかと、心からの感謝を感じるのでした。

第一章は、天地に響き渡るようなヤハウェの語りです。地球の過去と現在の姿を読者に提示し、今という時の重要性を強調しています。地球に住む一人ひとりの選択により、未来の地球の運命が決まることを、肝に銘じていただきたいと思います。

第二章は、どのような理念で太陽系ファミリーができたのか、「銀河系のプリンス」と呼ばれる地球にはどのような使命があるのか、太陽神霊である聖アントニウスの口から語られます。火星と木星の間にある小惑星帯は、どうしてあのような形で存在しているのでしょう。聖アントニウスが、どのような気持ちで小惑星帯を見ているのか、読者の皆さまはごぞんじでしょうか。すべての地球人に知っていただきたいと思います。

第三章では、地球人類はどのように生まれてきたのか、が語られています。進化の過程で、サルと共通の祖先から分かれて現在の姿になったと、多くの読者は思っているかもしれません。実は、数億年前に宇宙船に乗ってやって来たのが、私たち地球人の祖先です。「そんなばかげたことがあるものか」と言われるかもしれません。しかし、アカシックレコードにはそのように記録されているのです。私たちの祖先が、地球環境に適応できる肉体をつくるためにいかに苦労したのかが、語られています。

第四章では宇宙の法を整理し、わかりやすく記しています。宇宙には法が存在します。それは人間がつくった法ではありません。人間が存在する遥か以前から、宇宙には厳然として法が存在するのです。それは、神が定めた法です。神とは何か。宇宙に存在する法とは何か。私たちに正しく伝えられてこなかったように思います。人種や宗教の違いで互いに争う姿は、法に対する無知から生まれているように思えてなりません。

第五章では、過去の地球の文明のいくつかが語られています。地球の文明は現在の文明だけではないのです。過去の文明の痕跡はあるのですが、大陸が海底に沈んでしまったりして見つけにくくなっているのです。地球の九次元という霊域に存在する九次元霊たちは、私たちの先生でもあります。何人かの先生が担当して、興してきたのが地球の文明です。地球九次元霊たちは、文明実験を繰り返しながら、私たちを教育してきたのです。

第六章では、地球九次元霊のひとりであるマヌという方が、「男女の法」を語っています。今回の文明では、「男女の法」についてはほとんど明かされてきませんでした。読者の皆さまは、私たちが男女に分かれて存在することを、当たり前のこととしてとらえているのではないでしょうか。その意味について、深く考えたことなどないかもしれません。でも、陰陽という観点からみて、男女に分けられているということには深い意味がこめられていたのです。

『ガイア黎明』の底流には、陰陽二元論というテーマが存在しています。ただ、本書はそんな難しいことを考えながら読んでいただかなくてもかまいません。ただ、地球の物語として読んでいただき、ひとつでもふたつでも心に響くものがあれば幸いです。

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芸術祭を終えて

4月5日は、多くの人に参加いただいて、盛況のもと「地球ルネッサンス」芸術祭が開催できました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。

第1回ということで、初めてのことでもあり、いろいろと反省もありますが、なんとか成功裏に終わることができたと思います。短い期間の中、試行錯誤しながらも、全力で頑張ったスタッフの方々、本当にご苦労様でした。

昨年の10月「ガイアの祈り」が出版されたのを機に、レムリアのステージは新たな段階になりました。法を降ろす段階がほぼ終わり、これを実践し、広めていくステージにシフトアップしたのです。今回の芸術祭は、レムリアのミッションのひとつ、これまでに降ろされた法を芸術にのせて発信しようという本格的な試みの最初のステップでした。また、これまではレムリアに集うメンバーとその知人を集めたイベント(セミナー)しか開催していなかったのですが、この芸術祭は一般の人たちを集めて行うという意味でも、レムリアにとって初めてのイベントでもありました。

私たちの活動は、レムリア・ルネッサンスと呼ばれています。なぜ、レムリアという名前が最初にあるのでしょうか。皆さんは、私たちの歴史で習ったこの現代の文明の前に、様々な文明があったということを、ご存知でしょうか。この文明の前には、アトランティスという文明があり、その前には、ムーやレムリアという文明があったとされています。そしてそれぞれの文明は個性を持っていました。現代文明が知識を中心とした知の文明、アトランティスが理性の文明、ムーは悟性の文明だったといわれています。そういう意味で、レムリアは感性の文明で、芸術が盛んな文明だったのです。

ルネッサンスというのは回帰する、復興するという意味です。これは、来るべき宇宙時代、愛の時代に向けて、人びとの心の復興をしていく、神の子としての原点へ回帰していくということです。そうすることによって、地球が光に包まていくのです。今回の芸術祭のマニフェストには、「宇宙は愛でできている」と書かれていましたが、レムリアにおいては、神とは、この宇宙を統べる愛のエネルギーであると考えています。私たちはみんな神の子、愛の子供たちであるということを、再度互いに思い出し、この素晴らしい星、地球を愛が溢れる輝ける星にしていきたいのです。おそらくはレムリア時代に培ったであろうところの様々な芸術を通じて、私たちが神の子であることを思い出すために、今回の芸術祭は開かれたのです。

芸術は神の愛の表現形のひとつです。愛の光をキャッチし、それをいかに表現するかということが芸術なのです。私たちは神の子として、愛を学び、それを自らの個性でもって表現せよと言われています。私たちがみな神の子であるということを芸術を通して、発信したいのです。いよいよ芸術を通して法を人々に広げ、生活や文化の中に定着させるべき時が来たのです。いよいよ芸術を通して、愛のネットワークを多くの人びとに広げていく時が来たのです。

今回、この芸術祭を開催する中で、大きな発見がありました。神理を含んだ歌詞に、神の美を引いてきた美しいメロディをつけた歌を、戦闘系のパワーを持った研ぎ澄まされた美しい歌声で歌うことにより、素晴らしい効果があるということです。そういう歌は、その場所を霊的に浄化するのです。すなわち、霊言のCDと同じような効果があるということです。ということは、そういった音楽がヒットし、多くの人がその歌をCDとかで聞くたびに、この地球は浄化され、それは地獄界を解消していくことに繋がっていくのです。絵なども同じです。愛の心でもって描かれた素晴らしい絵は、そこから大いなる愛のバイブレーションが発信されているのです。だからそういった絵などが印刷されて多くのところに掛けられたら、大きな力を発揮するのです。

私たちは、今後とも、来るべき宇宙時代に向けて、芸術を通じて、高い愛のバイブレーションを世界に発信していきたいと思います。そういった高いレベルで、愛を発信できる芸術の磁場を作っていきたいと思います。そうすれば、愛を伝えるべく、多くの心ある芸術家が集まってくるはずです。そういった方々と、手に手を取り合い、愛の星を作っていきたいと思います。愛の芸術家よ、集い来たれ!

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「地球ルネッサンス」芸術祭に集い来たれ!

レムリアの使命のひとつに、神理をわかりやすく芸術にのせて発信するということがあります。その第一歩として、来たる4/5(日)に「地球ルネッサンス」芸術祭というイベントが、その実行委員会により企画されています。

レムリアでは「金星の法」、「宇宙の法」と、今回の救世計画で降ろすべき法を、ほぼ降ろすことができ、これからは、その法を如何に伝えていくかという実践のステージに入りつつあります。今回のイベントは、この降ろされた法を、言葉ではなく、感性でもって世界に伝えていくということで企画されています。音楽や絵のような芸術ならば、日本語のわからない他の国の人たちにも伝えられます。それもストレートに、愛の波動でもって、多くの人に、新たなる宇宙時代の到来を伝えられるのです。

素晴らしい芸術は、直裁に人びとの心を直撃し、感動を与えます。様々な芸術の中でも、一番ストレートに感動を伝えられるのは歌ではないでしょうか。歌は、音楽に言霊をのせて伝えることができるからです。皆さんは、しがないサラリーマンからオペラ歌手になったポール・ポッツさんをご存知でしょうか。英国のTV番組での新人発掘の審査会で、彼が歌を歌い始めるやいなや、会場の人たちは思わず涙し、歌が終わったら多くの観客は思わずスタンディングオベーションで彼に喝采したのです。彼のような、「神の声」を持った人の歌声は、それを聴くだけで、心が打ち震え、涙が出てきます。さらには、波長同通の法則により、その歌の波動が、そこの磁場を浄化したり、天上界や、あるいは宇宙からそれに同調する霊人たちを集めたりもするようです。それだけの大きな力が歌に、そして芸術にはあるということです。

私たちは、なぜ、こうした芸術に感動し、その美に打ち震えるのでしょうか。それは、神そのものが偉大なる芸術家であり、美の創造主であり、私たちはその神の子であるからです。美は私たちに、もともと心の中にあるところの神の心を思い出させるのです。だからこそ、美を内包する芸術において、そこに神の愛の波動を感じた私たちの心は、同通し共鳴するのではないでしょうか。

さて、今回の「地球ルネッサンス」芸術祭のコンセプトは、以下のように提示されています。
 
「わたしたちが 宇宙から初めて
 地球にやってきたとき、
 そこには 国境も戦争も宗教もありませんでした。
 ただ美しい青い星があるだけでした。

 でも 長いこと 地球で暮らしているうちに
 私たちは 大切なものを忘れてしまいました。
 初めて地球にきた時の あのわくわくする気持と、
 宇宙に満ちる愛の思いを。

 宇宙は愛でできています。
 地球も私たちも、愛に育まれています。
 もうすぐ地球に、宇宙時代の幕開けがやってきます。

 さあ、愛の歌を歌いましょう。
 愛のバイブレーションで、
 地球を愛で満たしましょう。

 地球を愛の星に!」

今回の芸術祭の目的は、実は、宇宙は愛でできていて、私たちはその愛とつながっている「神の子」であるということに地球規模で気づいていくことなのです。このコンセプトに賛同したアーティストが今回の芸術祭に参加していただけます。歌や朗読や寸劇や映像など、一般の人にも、そして子供から大人まで楽しめる内容で、きっと、新時代の地球にふさわしい芸術祭になると思います。

けっして有名なアーティストが出演するわけでもありません。レムリアから出演する「Lemuria Winds」も、実は素人の集まりです。歌は下手かもしれませんが、でも、大いなる愛の志を持っています。その波動を感じていただきたいと思います。

来たるべき時代を見据え、その時代の先に本物を求める人びとよ。皆で手を携えて、このイベントに集まりませんか。伸びやかで、自由な気持ちで参加してください。

芸術祭に集まった人たちが、愛の星地球を創ろうという理想を共有し、同じ方向を見据えて不退転の気持ちになった時、天上界のエネルギーが渦巻いて、大いなる愛の磁場ができることでしょう。そして、愛の風が吹き始めるのです。最初にこの風を吹かすのは大変です。でも、一旦吹き始めた愛の風は、必ずや世界に吹き渡り、アセンションをおこしていきます。

「地球ルネッサンス」芸術祭がいよいよ開催されます。

この栄えある第1回の芸術祭、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

http://earth-renaissance.org/

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新たな経済理論の構築に向けて

あのリーマン・ブラザーズの破綻以降、多くの企業の業績は見る見るうちに悪化、最近の日経紙面は、連日企業の赤字決算の記事で埋まり、評論家は100年に一度の不況が来たと叫んでいる。物やお金がグローバルに世界を行き来するようになったため、またたくまに世界が同時に沈んでいく。それは、アメリカが先導してきた金融主導のグローバル資本主義経済が、私たちの目の前で崩壊しようとしている姿でもある。人間のあくなき欲望により、投機のお金が膨張し、それはまるでイナゴの大群が世界の各地を食い尽くし行き場をなくして立ち往生しているようにも見える。

今、私たちの前で、一体何が起こっているのだろうか。

私たちのお金は、物の売買などの実質的なお金のやりとりによる「実体経済」と、銀行から創造されるお金である「信用経済」によって成り立っている。実は、この「信用経済」の部分が「実体経済」の10倍以上の規模に膨れ上がっており、それが今回の経済危機で崩壊しようとしているのだ。「信用経済」は、あくまで将来返済されることが前提でお金が創造されているのだが、一旦サブプライムローンのつまずきでもって、信用できるという前提が崩れたとき、返済が無理なお金が連鎖的に膨れ上がり、今崩壊の危機にある。だから、これは単なる景気循環ではない。新たな経済のパラダイムが出てこない限り、もう元のところには帰れないので混沌が続くことになるように思う。

人びとが暗澹たる思いでお金を使うことをやめれば、お金が回らなくなり、不況になる。その相乗効果で、将来はどんどん暗くなり、それがスパイラルのように悪循環となり経済危機を加速している。すなわち、人びとの思いが経済の景気を左右しているわけである。こういった人びとの思いとか心の問題が、実際の経済へ大きく影響しているのは、誰もが感じることであろう。だからこそ、新たな経済のパラダイムにおいては、人間を中心とした考え方が必要だと思う。今は、お金に人間がこき使われているように思える。あくまでも人びとの幸福、魂の発展のための道具としての経済であり、お金であるはずなのに、主従が逆転している。

マルクスが資本論をひっさげて、共産主義の考え方を世に出した際、多くの人びとを引きつけた。それは、マルクスの考えに、この世の中をユートピアにしようという愛の心があったからだ。でも、労働価値説という人間に対する唯物的な考え方や、暴力による革命を肯定したことなどの間違いが、その後の共産主義を信奉した国々を、暗澹たるものにしてしまった。そして、共産主義に勝利したかに見える資本主義が、未曾有の経済危機により、今、私たちの目の前で崩壊しようとしている。

新たな経済のパラダイムが求められている。人間とは、他から強制されない自由意志を持ち、かけがえのない個性が与えられ、様々なものを創造できる素晴らしい愛の化身であるということをしっかりと見定めた、新たなる経済理論が必要なのではないだろうか。実は先日、マルクスの霊がアマーリエさんのもとを訪れ、私たちのメンバーの1人に新たな経済理論の構築を行って欲しいというメッセージを託したのだ。時はたち、ベルリンの壁の崩壊を経て、マルクスは反省の期間を終え、菩薩界に帰られたという。

アメリカで、金融危機に対処するための最初の金融安定化法案が共和党の反対により否決された際、株式が777ドル下がった。777というのは「光の勝利」ということを意味する。これは、金融安定化により、一握りの人が多くの富を独占している、今の経済の枠組みがそのまま救済されることを、天は望んでいないことを示しているように思える。私たちに、この経済危機を機に、お金とは何なのか、その本質を問うているのではないだろうか。

・紙幣そのものには価値がないのに、なぜ貴重に思えるのか?
・為替の変動によって、なぜお金の価値が変わってしまうのか?
・お金を銀行に預けるとなぜ利子がつくのか?

などなど。

こういった問題を原点にたち返り、きちんと考え直さなければならないのではないか。

地球の浄化のひとつとして、今回の経済危機は起こっている。大変な時代ではあるが、これは新たな宇宙時代のための一過程であるという認識を持ち、これからの難局を乗り切っていきたいものである。

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救済の時

今年のレムリアの初詣は、松陰神社を訪れたました。晴れ渡る青空の中、40名近いメンバーが集まり、ホロスさんの指導のもと、全員で参拝をしました。なぜ、今年の初詣は松蔭神社だったのでしょうか。それにはわけがあるのです。一緒に参拝したノイさんによると、その時「地球維新」、「世界維新」という声が聞こえてきたそうです。もちろん、松蔭神社なので、その声の主はおのずから推測できますよね。

昨年より、レムリアでは「松下村塾」という名前をお借りし、世界に神理を伝えていく精鋭の講師を育成中であります。それは、まさに松蔭先生が開いた松下村塾をモデルとし、その精神を受け継いで講師を育成していこうとするものです。松蔭先生は、わずか2年あまりの短い時間で、明治を切り開いた多くの素晴らしい若者を育てたのです。レムリア松下村塾も、世界の新しい霊性の時代を切り開く次世代の人材を育てたいのです。厳しい指導ではあるけれども、ぞくぞくと未来を背負う塾生が育って欲しいと思います。天上界も今年のレムリア松下村塾に熱い期待をされていると思います。

さて、今回の初詣には、もうひとつ大きな目的がありました。それは、この東京で大きな光の柱をたてるということでした。そして、アマーリエさんによると、14:15分に巨大な光の柱がたったとのことです。その後も、大小合わせ五本もの光の柱が巨大な柱を取り囲むように打ちたてられました。やっと東京にも大きな光の柱がたったのです。これで、暗黒のエネルギーが垂れ込めていた東京も、徐々に浄化されていくことでしょう。

年頭にアマーリエさん介していただいた空海様からのメッセージには、以下のようにあります。

「あなた方の中にある神性の煌めきに点火することを持ち、地球中の神の子たちの神性の光を点火せよ。
 地球に多くの光の柱を打ち立て、この三次元の地上と天上界を一体とするような磁場とせよ。
 今こそ救済の時、
 発起心さえあれば、神の元へと光の柱を通り帰還することができる救済の時。
 この最後の時の神仏の恩情を無駄にせず、一人でも多くの魂を天上界の元へと戻られよ、戻ってこいと天上界に還されよ。
 それこそ地上浄化の時、新たなる希望の時が始まる。」

この光の柱は、神の「恩赦」のようなものではないでしょうか。天上界と同通できるだけの愛の意識を持った地上の人が3人以上集まり、思いをひとつにして天上界に向けて祈れば、光の柱を立てることができるといわれています。実は、今年の初めに、アマーリエさんが善通寺に初詣に行った際に、大きな光の柱が立っているのを見て、驚かれたそうです。どうしたのかと思い返すと、四国支部の有志が愛無限さんを中心として、昨年の10月に、善通寺にて集会を開催したのでした。ああ、そうか、彼らが善通寺に光の柱を立てたのだと、アマーリエさんは気づいたのです。

そうなのです。このところ、レムリアの各支部は、その地域のいろいろな場所に行って集会を開催するようになりました。その場所に光の柱をたてるためです。そして集会を行い皆で心をあわせることで、光の柱がたっているということなのです。

全国各地に光の柱がたちつつあります。これら光の柱により、地上だけではなく、地獄界の霊たちも、この地上を経由して救済されていくのです。地獄を解消し、光り輝く地球にしていきたいと思います。

だからこそ、日本だけではなく、世界にこの光の柱をうちたてていきたいと思います。そのために世界の光の天使たちとスクラムを組みたいのです。

今年は、レムリアは世界に向けて、法を発信していきます。先日、海外の方から英語で問い合わせのメールが初めて届きました。いよいよ動きつつあります。

さあ、いざ進まん。世界へ向けて!

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新年おめでとうございます

皆さん、新年おめでとうございます。年始から東京では晴天が続きました。初詣に行く際など、真っ青な青空を見ていると、今の地球の危機を忘れてしまいそうな、そんな、おだやかな三賀日でした。

昨年8月から地球は浄化の過程に入ったといわれています。これまで一時期、止めおかれていた「神の手」が、いよいよ振り下ろされようとしています。これは、神が人類を懲らしめようとしているわけではありません。宇宙の摂理である原因・結果の法則にのっとり、私たち人類のこれまでの思いと行いの結果として起きるものです。そのひとつとして、昨年の後半より経済的な混乱が起きています。年末には、また中東で不穏な動きも始まりました。こういったものに加えて今後、天変地異をはじめ、さまざまな危機が訪れてくると思われます。

なにゆえ、危機が訪れるのか。これまでの人類の思いと行いの反作用として危機が訪れてくるのです。だから、私たちの基本的な生きかたを見直さなければなりません。さらには、そういう生きかたをさせているところの、物質を中心としたこれまでの価値観を変えていく必要があります。私たちが、愛に溢れ平和に暮らしていくことができる新たなる価値観を獲得しなければなりません。それこそが、神理に基づいた霊的な価値観なのです。だからこそ、大いなる危機が訪れる同時に、今回の救世計画で降ろされた神理が世界に広まらなければなりません。最悪の暗闇がせまる中、同時並行して、大いなる神の光が広まっていく必要があるのです。

世界を光で満たすためには、多くの拠点で光のリレーを行わなければなりません。そのために、世界の各地に日本からの光を中継する光の天使たちが配属されたといわれています。もちろん、外国に配属された彼らは、この救世運動の発信地である日本に生まれたかったのです。でも、日本に生まれるのは競争率が高いこともあり、指導霊から説得・激励されての、しぶしぶの日本以外の地への赴任だったのかもしれません。そういう彼らに、日本で生まれることのできた私たちは、きちんと光を伝えていく使命があったのです。しかしながら、待てど暮らせど、なかなか日本からの光は発信されませんでした。第二の計画の頓挫もあり、救世計画は十年以上遅れてしまいました。もう、世界中の光の天使たちは、年もとって、待ちくたびれているかもしれません。

世界の光の天使の方々、お待たせいたしました。今年は、いよいよ、このレムリアより、世界に向けて神理を発信していきます。光のたいまつを高く掲げながら、海外でも書籍を出し、世界の光の天使たちと繋がりたいと思います。年末には、光は日本から現れるという予言を聞き、探していたところ、レムリアを見つけたということで、コンタクトしてきたフランス在住の方もおられました。そういった人たちと連携して、世界に神の計画をお知らせしたいと思います。

神理を世界に広めるために、天上界は、もうすでに8、9割がたの準備をされていると思います。残りの1、2割を肉体を持つ私たちがやればいいのです。ある道が駄目なら、別の道が用意されているでしょう。さあ、本年もがんばってまいりましょう!

今年も、どうかよろしくお願いします。

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2008年レムリア5大ニュース

今年も1年が過ぎようとしています。今年のレムリアを5大ニュースふうに振り返ってみたいと思います。

1.「宇宙の法」が降ろされ、「ガイアの祈り」発刊される。

本年の初頭に連続して降ろされたオーム神霊をはじめとして人格神を超える恒星、惑星意識からメッセージ、それは、今回の救世運動におけるクライマックスとも言える「宇宙の法」の核心の教えでした。それらを書籍化し、徳間書店より10月に発刊することができました。多くの人に、この素晴らしい奇跡のメッセージが伝わりつつあります。さらには、この「宇宙の法」を物語の形をとってわかりやすく伝えていくための本の原稿も完成し、発売されるのも真近です。乞うご期待を!

2.育児文化研究所と連携し、アマーリエさんが12回の連続講演を実施、それに伴い「金星の法」(女性の法)の編纂始まる。

育児文化研究所との合同開催で、東京、大阪、名古屋の各地にて、全12回のアマーリエさんの講演会が実施されました。そこにおいて、「金星の法」の核心が育児文化のお母さんたちの心にしっかりと伝えられました。この講演会に伴い、これまでの婦人部の活動の総決算として、「金星の法」の編纂が始まりました。できるだけ早く書籍化して、多くの女性たちに伝えていきたいと思います。

3.アマーリエさんが全国行脚、各地で集会開催し、全国に光の柱がたつ。

4月の名古屋を皮切りにして、5月に九州の福岡、6月には北海道の札幌、7月には兵庫の利他村、8月は夏合宿として仙台の天使ランドで、9月は四国の松山、そして10月は中国の広島にて、地域支部主催の大集会が催されました。そのひとつの目的は、各地に天と地を繋ぐ「光の柱」をたてるということでした。この全国行脚において、天上界と信仰心ある地上の人たちとの共同作業にて、集会を開催した場所に、みごとに「光の柱」がたちました。こ今後とも、地球浄化に備えて、世界の光の天使たちと連携しながら、日本だけではなく、地球を網の目のように包んでいくように「光の柱」をたてていきましょう。

4.神理の初級、中級、さらに女性の法のテキストが完成、松下村塾・講師育成講座もスタート。

レムリアの最大の使命は、地球系神理の統合にありますが、その核となるテキストが次々と完成しつつあります。今年は、神理の初級と中級テキスト、そして女性の法のテキストでもある「お母さんのための神理入門」が完成しました。これからは、このテキストを活用して神理を多くの人々に感動を持って伝えていく講師が必要とされています。レムリア松下村塾では、そういった講師を育成するために、講師育成講座がスタートしました。厳しい指導の中で、次世代を担う若い人たちが神理を学んでいます。やる気のある方、集い来たれ!

5.世界の光の天使たちとの連携始まる。

「ガイアの祈り」出版記念パーティでは、精神世界に造詣の深い一般の方々を招待しました。今後は、そういった方々との連携を一層深めたいと思っています。また、ミ○ハ○さんが、レムリアのクリスマス会で歌ってくれたように、芸術関係の光の天使たちとも繋がりつつあります。来年も、どんどんネットワークを拡げていきましょう。さらには、海外出版に向けて翻訳チームが結成され、その努力により、次々と霊言が翻訳されつつあります。来年は海外でのレムリアの書籍の出版を現実のものとして引き寄せ、世界の光の天使たちと連携していこうではありませんか。

(番外)コアラさんとあゆみちゃん結婚!

レムリアにて知り合いゴールインした最初のカップル、コアラさんとあゆみちゃんは天使ランドでレムリアの皆さんに祝福されながら結婚式を挙げました。2人は近近3人家族になろうとしています。さぁ、独身の人たち、彼らに続け!

「ガイアの祈り」の発刊により、レムリアは新たなステージに向かっています。来年のレムリアのますますの発展を祈願して、本年の終わりを締めくくりたいと思います。

皆様もよいお年を。

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レムリアのクリスマス会

先日はレムリアの芸術部が主催してクリスマス会が開催されました。クリスマス会はレムリアに集う子供たちを主役として、次世代を担う彼らのために企画するイベントです。昨年はみんなで第三の計画にちなむ寸劇などを行ったのですが、今年はどういった展開になるのだろうかと、わくわくして会場に足を運びました。

今年は、育児文化の方々もお呼びして、大勢の子供たが参加しました。まずは、アミュレットさんの朗読による、イチゴさん作成のかわいい「あるるちゃん」の童話からのスタートです。そして、子供たちによる人形劇もありました。モリーロさんの脚本は素晴らしくて、子供たちの元気で素直なセリフには、思わず笑いと、そして涙がこみ上げてきました。

さらに、クリスマス会恒例(と言っても2回目ですが)のサンタさんも、もちろん登場しましたよ。今年はサンタさんが2匹のトナカイ(デル・トナカイだけではなく、エルビスさん扮する新人トナカイさんがいました)を引き連れて、なんと2人登場したのです。Little Tree・サンタさんと、コーエンさん扮した白のサンタさんです。これには子供たちも大喜びでした。サンタさんから愛のこもったプレゼントをもらって喜んでいる子供たちを見ているだけで、幸せな気持ちになりました。

さて、今回のクリスマス会で特筆すべきは、特別ゲストとして、なんと、ミ○ハ○さんが来てくれたのです。ミ○ハ○さんは、誰もがテレビでその歌声を耳にしたことがある歌手の方です。彼女は、素晴らしい歌声を持ち、スタジオミュージシャンとして、物質的にはすべて望むものを手に入れ、なんでも達成してきたのですが、それまでの人生に満たされていませんでした。大自然の中で霊的な体験をしたアフリカ旅行をきっかけに、彼女はそれまでの物質に溢れた生活を、がらっと質素な形に一変させたのです。そして、「ただ、人びとのために歌わせていただいく、それが自分の天命である」と気づいたのです。「世界にひとりしかいない、私にしかできないことを一生かけてやろう。人生を歌で表現し、自分をお伝えしていこう」と決心した時、ソロシンガーとしてのミ○ハ○さんが生まれたのです。

ミ○ハ○さんは、このクリスマス会にて、お母さんの子供への気持ちを歌った曲や、アメージング・グレースなど4曲を歌ってくださいました。その透明感あふれる歌声は、会場のみなさんの心に響きました。会場は感動で一杯となり、多くの方が涙しました。レムリアでは、芸術が重要視されているのですが、なるほど、こういうことだったのかと、得心がいった人も多かったのではないでしょうか。歌にしてもそうですが、愛に内包した素晴らしい芸術は、その醸し出す波動により、直接人びとの心を揺り動かすことができます。その愛の波動に触れて、神の世界を思い出し、人びとは涙するのではないでしょうか。それは理屈ではありません。私たちが神の子であったということを、ダイレクトに思い出させてくれるのです。

アマーリエさんによると、ミ○ハ○さんが歌っている最中に、彼女の守護霊が、「やっと約束を果たしに、ここに来られました」と挨拶されたということです。実は、ミ○ハ○さんは、「ガイアの祈り」を手にして、何ページも読まないうちに、これが求めていた本だとわかり、レムリアにコンタクトしてくれました。そして、よければレムリアのクリスマス会で歌って欲しいとお願いしたら、彼女は手帳を見てびっくりしたのです。なんと、忙しい彼女のスケジュールの中、レムリアのクリスマス会の予定日の数時間だけが、ぽっかりと空いていたのです。それに、クリスマス会の日程は、それまで二転三転して、直前にその日に決まったのでした。やはり、偶然はないのです。

芸術にのせて、世界に神理を発信したいというのが、レムリアの芸術部の使命です。レムリアでは、ラファエラさんをはじめ、たくさんの詩人がいます。素晴らしい詩がたくさん降りています。あの、法力で怖そうな(?)ホロスさんも、すごくやさしくて美しい詩を書かれていますよ。そういった詩に、ひばりさんをはじめとして、美しいメロディをつけるメンバーもいて、いい曲がたくさんできつつあります。演奏や歌は、まだまだプロの音楽家のようにはいきませんが、それでも曲を作り、演奏し、歌って、音楽として発信する、そういう場を作ることによって、ひとつの磁場ができるのです。そういった磁場に、引き寄せられて、芸術関係の光の天使たちが集まってくるかもしれません。

芸術はわかりやすく人びとに神理を発信することができ、地球を愛の星にするための強力な武器のひとつです。音楽だけではなく、絵本や小説、そして絵や映像など、どんどん素晴らしい芸術を発信したいものです。素晴らしいクリスマス会を実行できたのも、芸術部のおかげです。これから、神理芸術の大きなうねりを作り出すため、レムリア芸術部の皆さん、どんどん腕をあげて、頑張って欲しいと思います。

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レムリア・ルネッサンスの使命と活動について

先日、精神世界に造詣の深い方々をお招きして「ガイアの祈り」の出版記念パーティを開催しました。新たな新刊を徳間書店様より出すということが、私どもの念願でもありました。それを関係皆様のおかげにて、今回出版ができ、さらには紀伊国屋書店の全国での文庫ベストセラーのNo1になれたということを、ここに深く感謝したいと思います。

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今回のパーティでは、一般の方々、それも各界で活躍されている方々を招いての初めての試みでしたが、スタッフの皆様の綿密な準備と協力で、素晴らしいものになりました。このパーティで、初めてガイア様の霊言収録時の画像と音声が公開され、参加者はそこに流れる大きな愛の波動を魂で受け止め、聞き入っておられたのではないかと思います。

さて、そのパーティの際もお話させていただいたのですが、この場においても、レムリア・ルネッサンスの目的や活動について簡単に紹介しておきたいと思います。

レムリアの書籍には、レムリア・ルネッサンスの紹介として、「天上界からアマーリエを介して降ろされるメッセージを記録し、人びとに伝えることを使命とする」と書かれています。レムリア・ルネッサンスは、決して会員を集めてお金をもうけようとしている、一部の宗教組織のようなものではなく、使命を自覚した個人のボランティアの活動です。各自が個人の仕事を持ちながらも、命がけの思いでこのレムリアの活動をしているのです。

このレムリア・ルネッサンスの目的は何なのでしょうか。それは「地球を愛の星にする」ということです。これは、シフトアップ、あるいはアセンションともいわれています。今のこの地球は、目には目を、歯には歯をの精神で、ユダヤ教徒とイスラム教徒が殺し合いをしているような小学校レベルの星であります。そこを卒業して、互いに許しあい、育みあい、分け与えられる人びとが住むところの愛の星、すなわち中学校くらいのレベルの星にしたいのです。

そんなことが本当にできるのかと、思う方も多いかもしれません。確かに壮大な目標ではあります。

それでは、どうやったら愛の星にできるのでしょうか。

新刊「ガイアの祈り」のオーム神霊からのメッセージにおいて、アセンションする条件として「地球意識が次の次元に行きたいと、創造したいと、次のステージに行きたいと思う思いと、そこに住まう者たちの認識力が、そしてその時期が、すべてが合ったときに、その惑星は次のステージの使命を与えられるのである」と書かれています。すなわち、1)地球意識の思い、2)住まう者の認識力、3)その時期の3つの条件がクリアされれば、アセンションができるといわれているのです。そして、すでに1番目と3番目の条件はすでにクリアされています。テラとガイア様の地球意識は、アセンションを望んでおられるし、ちまたでフォトンベルトと呼ばれる宇宙の成長ホルモンのような追い風が吹いているのが、まさに今の水瓶座の時期であるのです。残るは2番目の条件をクリアすれば良いわけです。すなわち、地球の多くの人びとが、新たな認識力を持てれば、地球は愛の星へとアセンションできるのです。

それでは、地球が愛の星となるために必要な人びとの認識力とはいかなるものでしょうか。それは、以下のようなことが常識になることだといわれています。

まずは神の概念を変えていくことです。神様というと、既存の宗教の教祖のような方々を思い浮かべる人びとが多いと思いますが、これからは、そういった人格を持った神を超えたものとして、新たな神を捉えていかなければなりません。人格神としての神は私たちの先を歩む指導者であり、本来の神というべきものは、すべてを創造し、生かし、育むところの宇宙を統べる愛のエネルギーそのものなのです。そして、私たちはみんな神の子であります。オーム神霊からいろいろな形で分かれてきている愛のエネルギーの一部で、私たちは皆、深いところで繋がっているのです。そして、神と同じ属性を持っています。かけがえのない個性と創造の力を与えられ、それを自由に使えるのです。それを愛の方向に使えば善となるし、その逆の方向に使えば悪ともなります。さらに、私たちは永遠の魂を持っており、この地球において、様々な時代に、そして様々な場所に転生輪廻をしています。私たちは、愛を学ぶために、あの世とこの世を行ったり来たりしているところの永遠の旅人なのです。

多くの人びとが、こういった新たな世界観を得て、その認識に基づき行動できることが、天上界の熱い思いであります。そして、現文明の最後の締めとして、天上界が計画した救世計画があったのです。

天上界は、今の文明の一つ前のアトランティス文明が崩壊した時、今回の文明の最後に行うべき一大救世計画を作りました。第一の計画は今から40年くらい前の唯物思想花盛りの時に、霊的世界は本当にあるいうことを示し、次の計画の土台を作る使命を持った高橋信次先生率いるGLAという活動でした。それを引き継いだのが、第二の計画であるOR氏率いる幸○の○学でしたが、悲しいことに、まんまと魔につけ入られて頓挫してしまいます。本来は、第二の計画でもって世界中に神理を広める計画だったのです。それが計画通り行かなくなり、その結果、隠された第三の計画が発動され、アマーリエさん率いるレムリアの活動が始まったのです。

第三の計画は1995年くらいからスタートしました。最初は、天上界が必死で呼びかけても、アマーリエさんが五番目の子供を産んだことも重なり、なかなか最初の歯車を回すのは大変でした。やっと何人かの賛同者が集まり、「レムリアの風」という活動が始まりました。ところが、魔の必死の妨害により、初期メンバーがすべてやめてしまうなど、一度は沈みかけたこの活動でしたが、新たなメンバーにて、「レムリア・ルネッサンス」がスタート、霊言の収録を再開したのです。そして、様々な努力と工夫により、多くの霊言集を出版することができました。こうして、2007年くらいから、愛の実践活動とともに、天上界から新たな法を降ろしていただきながら、太陽の陽の意識の神理である「太陽の法」、陰の意識の神理である「金星の法」、そして宇宙からのメッセージを中心とした「宇宙の法」と法を編纂し、その具体化やテキスト化を行ってきました。そして、今回「宇宙の法」の原点でもある「ガイアの祈り」を発刊でき、これから世界へ向けて日本から神理を発信していこうというステージに来ることができたのです。

さて、それでは具体的にレムリアでどういったメッセージが降りているのでしょうか。坂本竜馬、西郷隆盛をはじめとする明治維新の志士たち。ゼウス神やアテナ、ポセイドンなどのギリシャの神々たち。天照大神、天之御中之主神、日向(卑弥呼)などの日本神道系の神々。仏教系では日蓮や空海、親鸞様、キリスト教では、もちろんイエス様、聖母マリア様はじめミカエル天使長を筆頭に七大天使の方々。さらには、第二の計画でも霊言を降ろしていないマヌ、マイトレーヤ、ゾロアスター様はじめとした孔子様以外の9名の九次元霊の方々。そして、地球系だけではなく、スペースエンジェルと呼んでいる宇宙の友、アミやバシャールたち。また「ガイアの祈り」に収録されている、人格神を超えた、惑星、恒星意識、さらには私たちの宇宙の意識であるオーム神霊からのメッセージと、これまで約100名ちかくの霊人や意識からのメッセージが降りているのです。天上界との霊的なパイプが繋がっている奇跡のような稀有な時に、できるだけ神理を多面的に降ろしておきたいというのが天上界の意向です。魔のエネルギーが大きい現在のこの地上にて、霊道を開くことは非常に危険なのですが、アマーリエさんは魔を払うことのできる稀有な戦闘系の巫女であり、天上界の大いなる支援も得て、こういった人類が初めて聞くようなメッセージを降ろすことができるのです。これらメッセージは、20冊ほどの書籍としてそのほとんどがすでに発刊されています。また、霊言の音声をライブで収録したCDも発売しています。

こういったメッセージを預かるレムリアの使命は、徐々に拡大しているのですが、現時点では以下の5つにまとめられると思います。

1番目は、世界中の光の天使たちに、まだ天上界は計画を続行中であるということ、その計画の青写真を高々と掲げることです。これにより、パズルのピースが一つひとつはまっていくように、世界中の光の天使たちと手を携えることができるのです。2番目は、曲げられた神理を元に戻し、新たに降ろされたものを統合することです。様々な宗教、哲学そしてスピリチャリズムなどすべて統合した地球系の神理を確立し、互いに手と手を取り合えるような認識の土台を作らなければなりません。この地球系神理が、世界の人びとの認識を変えていくための拠り所になります。3番目は、そうした神理を世界に発信することです。書籍、そしてインターネットを活用しなさいと言われています。インターネットは天上界がこの救世計画のために地上に降ろしたものだそうです。さらに、4番目は、歌や絵本といった芸術に乗せて、わかりやすく神理を伝えていきなさいと言われています。難しい論理や知的なものだけではなく、愛の波動でもって、人びとの魂に訴えていきなさいということです。最後に5番目として、女性の法を説きなさいということです。ガイアの祈りのセレニティ様の霊言にもありましたように、はるか昔から、この時期に金星の法、すなわち女性の神理を降ろすことが計画されていたとのことです。これをレムリアの婦人部において具体化して、女性の生きる指針にしたいとがんばっています。

以上の5つが、現時点でのレムリアの使命だと考えていますが、レムリアのキャパが増えるにしたがって、新たなる使命もさらに増えていきそうです。いずれにせよ、この地球上のできるだけ多くの魂を救うことを手助けすることが、レムリアの使命であると思っています。

今後の予定ですが、アマーリエさんが見たアカシックによる地球の歴史を物語風に神理を織り込み綴ったもの、そして女性の法、さらに未発表霊言や神理のテキスト・解説書などをどんどん出版していきたいと思っています。もちろん、これらは英訳をして、海外でも出版したいと考えています。そして、書籍だけではなく、インターネットを活用し、さらには歌や絵本といった芸術を通して、わかりやすい形で神理を全世界に伝えていきたいのです。ぜひ、全世界の光の天使たちと手を携え、大いなる意識革命を行いたいと思っています。まだまだ小さな歯車ではありますが、必ずや近い将来、他の歯車と噛み合いながら次々と大きな歯車が回っていき、どこかでドミノ倒しのように、神理がどっと広がっていくことでしょう。そして、人びとの意識は大きく変革し、地球は愛の星になるのです、その時まで、救世計画の成功を固く信じて、最大限の努力をして頑張ってまいりましょう!

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利他村にて

先日の連休に、開村1周年の式典があるということで、利他村へ行ってきた。利他村はコーエンさんが長年の夢を実現された、自然の中にある愛と共生の村である。アマーリエさんの全国行脚での地域集会で唯一僕が参加できなかったところで、ぜひ行きたいと思っていた。「利他の花咲く村」と名づけられたそこは、想像どおり、素晴らしい自然に囲まれた別天地だった。夜は薪をくべながら暖炉を囲んでの団欒、朝は幻想的なまでの朝もやの中を散歩と、まさに天国のようなところだった。光の柱が立っているからだろう、精妙な愛の波動に包まれた利他村は、地球が愛の星になれば、こういうところになるのだというモデルとして、ふさわしい場所ではなかろうか。

この天国のような利他村から、一歩下界に降りると、そこには、最近の世界的な経済危機をはじめ、地球環境の汚染や異常気象、悲惨な犯罪の増加、そして人びとが殺しあう戦争など、様々な問題を抱えている地球の現実がある。私たちの目の前には、希望の見えない大きな暗い雲が横たわっているように思える。なぜ、こんなことになっているのであろうか。

そのひとつの原因は、人びとが「利他」の心を忘れたからではないだろうか。仏教の教えのひとつに「利自即利他」という考え方があるが、自らの悟りのために修行し努力することと、他人の救済のために尽くすこの二つを共に行うことが大乗仏教の理想であると教えている。もう少しわかりやすく言えば、自分を利すること(利自)が、すなわち、他人を利すること(利他)に通じる生き方をせよということである。本来、悟りを目指して神理を学び実践するということは、すなわち愛の実践を意味し、それは利他の行為に繋がっていくはずなのだ。

ただ、いかんせん、人間はこの世に肉体を持つと、この肉体人生に固執し、ともすれば「利自」だけを考えてしまう。この地球で人類が肉体を持ち修行をするためには、この肉体を保存しようとする「野獣性」が必要ではあった。ただ、この「野獣性」にひっぱられるままだと、人びとは「自分だけが良ければいい」というエゴイスティックな考え方に陥ってしまう。それぞれ人間が自分勝手なエゴで行動すると、当然そのエゴとエゴがぶつかり、争いになる。ひとりの強いエゴを他人に強制的に押しつけようとすれば、人間本来の自由を無視した支配が生まれる。こうして「悪」と見えしものが現れてきて、様々なマイナスのエネルギーが地球を覆うこととなる。

でも本当は、すべての人間は、その本質において、互いに繋がっていて一体であるのだ。ということは、自らのエゴにこだわり他を害するということは、自らを害するということに他ならない。そういうことを、もう人びとはそろそろ思い出さなければならない時が来たのだ。だからこそ、まず「利他」の心で行動しなさい、そうすれば他人と素晴らしい共同生活ができますよということを利他村の理念は訴えている。

人間は放っておいても「利自」を優先するので、まず「利他」を最初に考えることから始めるべきなのだ。こういった理念をコーエンさんは具体的な行動計画として、開村1周年の式典にプレゼンされた。その具体的な「利他」の実行計画の中に、レムリアで神理を学ぶということが、自然な形で組みこまれていた。神理を学び実践するということの重要性を、なんの奇異なことでもなく、当たり前のこととしてコーエンさんはお話されたのだ。コーエンさんのこれまでの人生はもちろん、この1年の利他村での愛の実践活動からくるコーエンさんへの信頼感からだろう、開村記念で集まった一般の人たちには、コーエンさんの思いが自然に伝わったのではないだろうか。

神理を学ぶことが、素晴らしいことであるということを人びとに伝えていかなければならない。そのためには、神理を学ぶ人たちが常識人であり、他の人びとの信頼を得ていなければならないと思う。どんなに口先だけで良いことを言っても、信頼のない人の言うことには人びとは耳を傾けない。その昔、スウェーデンボルグは、学者として名声を得た後に霊界探訪をして、それを人々に話したが、それまでの誠実で勤勉で親切な人柄からくる信頼があったからこそ、証明もできない特異な話に人びとは耳を傾け、後世まで伝えられたのではないだろうか。あの人がそう言うなら、信頼できるし、本当だろうと思わせることのできる人間になりたいものである。神理を学び、その愛の実践が人びとの信頼を得ていく、そういう形でレムリアも活動していきたい。コーエンさんのプレゼンを聞かしていただき、その思いを強くした。

その後、関西集会を行ったが、夕刻の空に虹色の光球が浮かび上がった。ホロスさんによれば、白龍がお祝いに来られていたとのこと。素晴らしい関西集会を利他村で開催できた。コーエンさん、そして奥様の七夕さん、ありがとうございました。

さて、新刊「ガイアの祈り」も素晴らしい売れ行きのようです。できるだけ多くの人に、この最高の神理を読んでいただきたいものです。この「ガイアの祈り」が拡がっていくごとに、地球に光が増え、マイナスの想念が消えていきます。今回の救世運動で降ろされた神理をしっかり学び、そして実践し、来るべき宇宙時代に向かって、大きくジャンプしようではありませんか。

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中国大集会

先日は、広島で素晴らしい中国集会が行われた。光の書籍を広げる実践活動の大切さを知らせてもらった四国集会の2週間後、予定されている日本での全国行脚の最後の地方集会だった。この救世運動を推進する地上の人間と、天上界の指導霊が同じ思いで繋がったときに、天と地に架け橋ができ、光の柱が立つ。今回も集会の最中に、きらきらと輝く、得も言われぬ美しい瀬戸の海に、光の柱が立った。

レムリアの指導霊団が次々と集結する中、中国地方が日本神道に縁の深い地だとのことで、天照大神が指導霊団を代表して挨拶の霊言を降ろされた。そして、その後、なんとエル・ランティ様をはじめとする九次元霊全員が、集会の会議室から見渡せる瀬戸内海に、ご降臨されたのだ。さらには、エル・ランティ様じきじきに、世界伝道へ向けての号令がかけられた。最後の地方集会は、決して終わりではなく、世界伝道への大いなる始まりであったのだ。

「わが言葉は、宇宙に響き、神の理(ことわり)と星の進化を促す。我が今日、地上に降り立ち宣言することは、必ずこの星の進化の1ページとなるであろう。」と進化の神でもあられるエル・ランティ様はおっしゃりました。そういう記念すべき場に立ち会えたことを心より感謝したいと思います。

アマーリエさんによると、ああいった形でエル・ランティ様が地上に降臨されたのはこれまで見たことがないとのこと。黄金の玉座に座られながら、ゆっくりとこの地上に降りてこられたという。そのエル・ランティ様の神々しい姿は、肉眼には見えなかったが、その言葉を聴いた出席者の心の中に確かに、その臨在を感じることができたのではないだろうか。とめどなく流れる大粒の涙とともに。

いままで苦しいことがあったけれども、それを乗り越えることにより喜びは何倍にもなるのだ。あきらめなかったから今がある。ここに今、レムリアに集えるということ、ここまで来られたということは、誇りに思ってもよいのだ。

辛く苦しいとき、天上界の霊人たちも共に泣いている。私たちの横に、私たちと共に座って泣いているのだ。エル・ランティ様までもが、私たちの脇に居られるとおっしゃられた。なんという有難いことであろうか。苦しい時に、神は我々を背負って歩いてるのだといわれるが、まさに私たちが気づかないだけなのだ。

瀬戸内海が見渡せる、素晴らしい眺めのホテルの最高の部屋にて行われた今回の集会。アマーリエさんの全国行脚の最後を飾る、というか、新たなる世界伝道に向けての始まりにふさわしい、実に感慨深い中国集会だった。ホロスさんはじめ、中国支部、そして手伝いをしていただいた九州と四国支部有志の皆さん、本当にご苦労様でした。

僕は残念ながら同行できなかったが、集会の翌日、アマーリエさんとレムリア有志は、厳島神社や原爆ドームを訪ね、その次の日には、出雲大社へと向かった。出雲は日本の「へそ」のような場所だという。そこからこの日本の文明が始まり、そしてレムリア有志が訪れた時にひとつの時代が終わったのだという。その日からは、新たなる旅立ち、すなわち天照様たち日本神道の神々の悲願でもあるところの、「日本神道」から「日本」を取り去り、世界の、そして地球の「神道」にしていくという時代が始まるのだという。出雲神社の中では、日本を守ってきた神々のお祝いの祭りがあったという。

出雲神社にても大きな光の柱が立ち、自らの神性を煌かせ、それに恥じない生き方をせよという天照様からの言葉も授かった。肉体を持ち、この地上に生きている時に、神の心を自らの心として生ききることができれば、魂を大きく飛躍させることができる。そういった生き方をした人を「現人神」と呼ぶという。神の使者として、「生ける神」として行動せよ、と天照様は呼びかけられたのだ。

さて、いよいよ待ちに待ったレムリアからの新刊が書店に並んだ。徳間書店の5次元文庫、「ガイアの祈り」という書籍である。この新刊こそが、私たちの世界を、地球を変える最初の起爆剤になる。

この本は、私たちが、どこから来て、これからどこへ行こうとしているのか、それは、地球が宇宙時代を迎える前のターニングポイントにおいて、私たち人類に初めて明かされた真実、アルカナが語られている。

ぜひこの本を読んでいただきたいと思う。人格神を超えた意識、そこから伝えられる一つひとつの言葉がずっしりと心に響いてくるであろう。そして、それは、どこかですでに知っていたと思われる方もおられよう。それは、伝えている意識が、私たちを育み、生み出してくれた意識そのものでもあるから。まさに、この本は、地球が宇宙時代を迎えるにあたっての、神からのギフトであり、「宇宙の法」そのものである。

それをいよいよ世界に向けて発信することができる。これは本来、第二の計画で降ろす予定のものではあったのだが、その挫折を乗り越えて、第三の計画で降ろすことができたのだ。天上界の助力のもと、アマーリエさんが命をかけて降ろしていただいたもの。無事にこの三次元に降ろしていただいた、この「宇宙の法」を、なんとしてでも、日本に、世界に届けなくてはならない。

この本の価値がわかったならば、ぜひ、あなたの愛する人たちにも伝えて欲しい。地球を愛の星とするために。

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四国大集会

真っ青な秋空。そこに舞う様々な竜形の雲々。そんな素晴らしい秋晴れの日に、愛媛にて四国大集会が開催された。そして、光の柱が四国の地にも立った。地元の人によると、ちょうど光の柱が立ったころは、まだ明るいのに、いっぱい星が出ていたという。

愛無限さんはじめ、四国の皆さん、本当に、ご苦労さまでした。僕も四国に生まれた者のひとりとして、ひとしお感慨深い集会でした。

四国は多くの方々がレムリアの書籍に出会えるような活動を精力的に行っている。我々がレムリアに集えたのも、書籍と出会ったからという人がほとんどであろう。書籍を読み、打ち震える感動から、今レムリアに集っている。そういった光の書籍を、できるだけ多くの人びとに読んでいただける環境を整えることは、大いなる愛の実践活動である。そして、愛無限さんが先頭に立ち、チームワークを活かした並々ならぬ努力を続けることで、素晴らしい成果を出しているのが四国支部の皆様である。

そして、その活動は、なんと、空海様が直接指導されていたということが、今回の集会にて、アマーリエさんより明かされた。

実は、アマーリエさんが岡山へ治療に行った際、弘法大師・空海の御誕生所である香川の善通寺へお参りすると、空海様ご自身がお出迎えになられたのです。四国大集会においても、空海様がいらして、アマーリエさんを介して、その思いを伝えられました。

第一、第二の計画と第三の計画であるこのレムリアを通じて、法の骨格は降りました。宇宙の半分の力である女性という、陰陽の陰のエネルギーを明かすべき「女性の法」も降ろされました。その法、すなわち神理は、地球上のすべての人々が手に取る権利のある天地の理(ことわり)であると空海様はおっしゃいます。この神理は、地上のすべての人々に、神様がくださった最高のプレゼントです。それを受け取った地球上の人類が学ぶことによって、人間が神の子であるということに目覚めて、地球が愛の星に変わっていく原動力になるのです。そういう大事な法であります。それを「皆様方のお手で、世界中の人々にお渡ししていただきたい」と空海様は言われました。

空海様は、神理をできるだけ多くの人々の中に浸透させていくために、神理をトータルにとらえて、多くの人々を幸せにするためにいかに役立っていけるか、そこに心を砕かれたのです。衆生の生活の中に溶け込み、諸国をまわって一般衆生に法灯を伝えたのです。庶民の味方として、文化や生活の中に息づく法を伝えたからこそ、今でも多くの人々が「お大師様」と慕い集うのです。

四国の地に光の柱が立てることは四国で生まれた空海様の悲願であったといいます。四国の地から光の柱を立て、世界にこの光を渡していくのです。法を、書籍を通して、またインターネットという新たなる方法論を通して発信していくのです。空海様は、法を多くの人々に伝えるため、広野を足を棒にしてまわられました。「あなた方もそれをしてほしい」と空海様はおっしゃいます。「四国の地から発信していくのだよ。私はそのために来たんだよ」と。

感動の集会の翌日、瀬戸内海の大三島にある大山祇神社に参拝した。境内は、なんともいえない優雅でやわらかな波動に満ち溢れていた。アマーリエさんによると、木花開耶媛命様たちが美しい正装にてお迎えしていただいたという。神社を写真で撮ったら、紫のやわらかな光に包まれていた。

いよいよ、「ガイアの祈り」の新刊が書店に並ぶ。法は降りた。さあ、私たちも、まさに足を棒にして、多くの人たちに、この素晴らしい法をお伝えしなければならないと思う。

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リーマンブラザーズの破綻

リーマン・ブラザーズの破綻のニュースが世の中を騒がしています。このサブプライムローン問題は、これまでアメリカが主導してグローバル化してきた金融資本主義経済そのものの破綻のような気がします。

今回の経済の問題以外にも、我々の社会は、今、さまざまな深刻な問題をかかえています。

地球温暖化に始まり、オゾン層の破壊、酸性雨、森林の減少、砂漠化、海洋汚染、有害廃棄物や化学物質による汚染、また最近では食品の安全の問題など、数え上げればきりがありません。これらの問題は複雑にからみ合いながら、地球の人類からの、はっきりした解答を求めんとしているように、僕には思えます。

地球環境の変化と破壊は、地球という星に息づくあらゆる生命が、その生存の危機にさらされており、それは、地球生命そのものの危機でもあるといえます。

それのみならず、最近ロシアのグルジア侵攻もそうですが、いつまでたって終わらない戦争や、愚かしい核戦争の危機。

私たちは、その恐怖にばく然と煽られながら、かつて存在したアトランティスなどの過去の文明と同じあやまちを、またもや繰り返そうとしているよう見えます。

何が問題なのでしょうか。

ひと昔まえには、まったく想像できなかったような便利さと快適な空間にあふれたこの日本。
科学技術の成果は、人びとの生活に余裕と、そして新しい環境を与えてくれました。

しかし、そんな中で、私たちは、ほんとうに生きることの幸せと豊かさを感じとっているのでしょうか?
精神的なものが軽視され、収入や物質的な生活水準のみが、ものさしとなっていることに疑問を感じませんか?

いじめを始めとする教育問題や、今では親子の間にすら当たりまえになってしまった感のある、悲惨にして凄惨な事件の数々。
責任ある生き方に、よろこびを見いだせなくなってしまった、数多くの無気力な若者の存在。
利潤の追求のみを目的とした、正義をあざけるような経済活動の横行。
医療においては、肉体生命の延命にこだわるあまり、温かみを欠いた、もの寂しい終末期医療のあり方への疑問。
あるいは、無軌道な移植医療や生殖医療にみられる人間の生への執着。
また、世の中心にあっては、リーダーと期待される人びとの使命感の欠如と不正の数々。

一方、世界に目を転じてみれば、宗教対立とともに各国の利害や欲得がからんだ戦争の数々。
それも核兵器をちらつかせながらの、危険なけん制やかけ引き。
自らが信じる神と正義の名のもとに、いくたびも繰り返されるテロ攻撃と、そして報復という名の憎しみの連鎖。
膨大な軍事費を使う国がある一方で、食べることも飲むことも十分にかなわず、飢えの中で死んでいく数多くの幼い子どもたち。
その子どもたちを抱きかかえながら、なすすべなく涙する貧しい国々の母親たち。

誰もすすんで不幸を望んでいる訳ではないはずなのです。
皆が幸せにならんとしている気持ちは同じであるはずです。

では、いったい何がほんとうの問題なのでしょうか。

物質文明のあり方でしょうか。イデオロギー?政治?経済システム?それとも、宗教なのでしょうか?

しかし、これらの問題を根本的に解決していくための鍵は、実はとてもささやなところにあるのかもしれません。

このささやかな真実に気付くために、たくさんの問題が次つぎに現象化してきている、そういう時代に私たちは今生きている、そういう気もするのです。

問題を解決していくための鍵とは何か。その、ささやかな真実とは何か。

今の文明が、ありとあらゆるところで危機的な状況にあることを見ていると、疑いようもなくはっきりしていることが一つあるのではないでしょうか。

それは、すべての問題の中心に、私たち人類がいるということ。もっとわかりやすく言うならば、私たち、一人ひとりの心のありようが問題の核心にあるということ。私たちが、「自分さえ良ければいい」と、自らのエゴを優先し、地球の人類やあらゆる動植物がすべてが深いところでつながっているということを忘れ去ったことに、その原因があるのではないでしょうか。

問題の中心にして、核心にあるもの。それは、当事者である、私たち、一人ひとりが、「愛の心」を見失ったことに最大の原因があると、僕は思います。

愛という、ありふれているようで、しかし、本当につかみきることができなかった古くからの人類のテーマ、それが今また、私たちの前に現れ出でているように思えます。現代文明の危機は、私たちに、大いなるチャンスを今一度なげかけてくれている、「愛の摂理」からの呼びかけなのかもしれません。

この10月初旬に、徳間書店の五次元文庫から「ガイアの祈り」という本が発売になります。この本には、私たち人類、そして地球が、どこからきて、どこへ行こうとしているのかに関するメッセージが収録されています。

詳しくは http://www.lmr.cc/ にて近日中にアナウンスしますが、どうかぜひ、皆さんにも読んでいただければと思います。

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今年の夏合宿

このところ降り続いた雨も、やっとひと段落。この雨は、今年のレムリアの夏合宿以来、降り続けた浄化のための雨だという。

今年のレムリアの夏合宿は、育○文化研究所の有志の皆さんと合同で、天○ランドにて行った。天○ランドは育○文化研究所を率いる谷○先生が作った施設である。広大な敷地の、素晴らしい光のエネルギーに満ちた、清々しい大自然の中で子供たちが自由に遊びながら学べる所である。2泊3日での合宿において、セミナーで法を学びながら、レムリアで知り合ったコアラさんとあゆみさんの結婚式をとりおこなったり、子供たちといっしょに大いに遊び、ゆっくりとアルカリ性の高い温泉にも浸って、有意義で楽しいひと時が過ごせた。

そして、なんといっても、素晴らしかったことは、高橋信次先生が出てこられたことだ。それも、昨年の夏合宿と同様に、谷○先生に呼びかける形の対話形式で霊言を降ろされた。谷○先生は、生前の信次先生に直接指導されたわけではないということだが、ずっと信次先生の教えを信奉し実践してこられた方だ。聞くところによると、谷○先生には、いろいろな紆余曲折の人生があったという。ただ、出る釘は打たれるわけで、正しいことをやろうとしても、世の中の風当たりは強く、周りから様々な抵抗があり、いろいろご苦労をされたという。

それでも、谷○先生は、最後まで信次先生の教えを信じ、神様の白い手を離さなかったのだ。信次先生の生前、直接指導してもらった弟子たちも多い中で、この谷○先生のように愛を実践する方こそが「真の弟子」であると信次先生は熱く語られた。法を学んだ後の、法の実践こそが大切なのだ。どんなささいなことからでも、自分ならではの愛の実践をやりなさいと信次先生は言われた。もしそのやり方がわからないのなら、谷○先生の生き様を真似なさい、モデルにしなさいと。

「弟子というものは、師の思いを、師のできなかったことを、実践できる者を真に弟子と呼ぶのだ。」

「天上界から降ろされた法を、この三次元の中でひとりでも多くの人びとを、少しでも幸せにするために、人生をかけて実践できた者たちをほんとうの神の子というのです。その方たちこそが、ほんとうにわたしの弟子と言えるのです。」

「愛を表現していくのだ。愛を世界中に発信していくのだ。そのような、生き方をしていただきたいと思います。」

「そういうふうに、実践できる人たちがこの地球に増えていったらば、天変地異は最小限に押さえられるのです。」

「あなた方がまわりの人たちを、隣人を、愛のもとに幸せにしてく行為を積み重ねるということが、地球自身を救うというそういう活動になっていくということ。」

「だから、言うんです。地道なささやかな、地に足ついた人生。それを、愛に満ちたものにして生きるということが、究極的には地球を救うという偉業にまで成すということ。」

「だから、どうかあなた方の人生を愛してください。あなた方のお子さま方を、家族を愛してください。そして、あなた方が今、生を受け、この地上にあるということを感謝してください。」

この夏合宿に参加した者たちは、改めて信次先生の弟子となった。そして、この霊言の途中で、集まった者たちの熱い信仰心と天上界の思いとが一体となり、天○ランドに光の柱が立った。調和された愛の思いで神に向かう人たちの思いが集まることで三次元にひとつの磁場ができ、そこに天上界から「光の柱」を降ろすことができる。それは、地上から天上界に帰る道、「救済の柱」でもある。この「光の柱」はこれから、多くの魂を救済していくであろう。

もし、地球が、素晴らしい未来の光ある愛の星へとシフトアップしたら、どういうふうに生きるかということを、私たちは、天○ランドにて体現したのだと思う。そこは、「未来の愛の星へ」とシフトアップした、未来の地球にワープしたような夏合宿だった。

そして、夏合宿の後、この10月に向けて、レムリアはまた、新たなるフェーズに入ろうとしている。大いなる飛躍のための準備がなされ、今まさにそのスタートラインにいる。

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光の柱

先日、事務所の引越しを行った。旧事務所はスタッフの会議だけでも手狭となり、広い事務所を探したところ、良い物件が見つかったのだ。引越しを行っていただいたスタッフの皆さん、炎天下の中の荷物運び、本当にご苦労様でした。

思えば、旧事務所に引越してきたのが、今から約1年半前。あの時は、アマーリエさん自らが、車を何往復もさせて荷物を運んだもの。その当時、旧事務所に移ったのは、レムリアの活動を命がけで参加するメンバーを集めるためでもあった。その結果、力強い仲間たちが集まって来て、今回の引越しは、その仲間で力をあわせることで、本当にスムーズに行えたと思う。

旧事務所に移る際もそうだったが、今回の物件もすぐに決まった。まさに、これぞという物件が、すでに用意されていたという感じである。レムリアは、お金もないので、家賃が安くて良い物件が欲しい。見つかった物件の家賃はどこよりも安く、広さ、間取り、ロケーションともに、他の物件に比べて格段にレムリアのニーズにマッチしていた。天上界がいろんな形で支援してくださったのだ。

「碎啄同時」(そったくどうじ)という禅の言葉がある。卵がかえる時機になると、卵の中の雛鳥は内側からコツコツと殻をつつく。これを「碎」(そく)といい、それと時を同じくして、親鳥が外からつつくのを「啄」(たく)という。この「碎」と「啄」の両者の呼吸がぴったり合った時に、卵の殻が割れ雛が誕生する。これは救世運動においても当てはまる。「碎」が地上界の人びとの努力だとすれば、「啄」は天上界の支援である。地上界と天上界が連携して仕事をするのがこの救世運動である。天上界はこの救世運動のために総力を挙げておられる。地上で肉を持つ我々は、それに呼応し、精一杯の努力をしたいもの。

レムリアでは事務所が変わると、次の新たなフェーズへと向かうことになる。新しい事務所へ引越しした日に、アマーリエさんから話があり、このところの各支部行脚の意味を明らかにされた。それは、日本の各地に、ひいては全世界に「光の柱」をうち立てることにあるという。そして、この「光の柱」を立てることが、法の管理や発信とともに、今後のレムリアのミッションのひとつになるという。

ここでいう「光の柱」とは地獄界から天上界へ通じる光の通路という意味である。2008年2月にガイア様がメッセージを降ろされた際、地獄に落ちた人びとに対して、「わたくしは絶対にあなた方を見捨てません。どんなことがあっても待ちます。あなた方がいやならそこにいてもいいのです。でももし、今のこのチャンスに出てきてくれるのだったら、どうか今、『光の柱』が降りているでしょう、そこを通って上がっていらっしゃい。もっと明るいところで伸び伸びと、楽しくわたしたちと話し合いましょう。そのことを伝えたかったのです。」と呼びかけておられる。まさしく、このガイア様が言われているところの「光の柱」を世界にうち立てていくということなのだ。

以前レムリアのメンバーから以下のような話を聞かせてもらったことがある。彼女が、数年前に旅行でニューヨークへ行き、9・11の現場を見た後、なぜか、セントラル・ステーションに行きたくなったという。そこには、まだ、あの驚愕の惨状の中でショックのため混乱し、自分が死んだことに気づかない多くの魂が、ワールド・トレード・センタービルへの通勤を繰り返していたという。そこで彼女は、心の中の指示に従い、そこに光のエスカレーターのようなものを作らされたという。もちろん、霊的にというか、想念で作ったのだが、それにより、光輝くエスカレーターらしきものを見た霊人が、何があるのかと、ぞくぞくと集まってきたという。そして、エスカレーターを昇ることを機縁として、光の天使たちの導きが始まり、多くの迷える霊人たちが、天上界へと帰って行けたという。

この光のエスカレーターの話でもそうだが、「光の柱」は、天上界の支援のもとに、この地上界で肉を持っている者が作らなければならないという。まさに「碎啄同時」の形で、地上界と天上界が協力して、はじめて「光の柱」を立てることができるのだ。そして、一旦「光の柱」が立てば、天上界の光の天使たちの救済活動が可能となり、多くの迷える霊人たちがどんどん救われていく。

昨年の夏、アマーリエさんは、広島に導かれ原爆による犠牲者のマイナス想念の結界を壊し「光の柱」を立てた。そのちょうど1年後の先日、再度アマーリエさんは広島に導かれた。そこでアマーリエさんが見たものは、1年前の暗黒のエネルギーに覆われた重苦しい原爆ドームではなく、明るい波動に包まれたドームであった。戦後60年あまりの間、焼け爛れた体にて地上で苦しみ続けていた魂たちは、昨年の夏「光の柱」を昇った後、1年間の天上界の導きにより、見事な光の天使に生まれ変っていたことにアマーリエさんは痛く感動したという。地上では世界各国から慰霊のために多くの人が集まっていたとのことだが、それと同時に天上界では愛と平和の祝典を開催していたという。広島は、日本がその身を犠牲にして原爆を受けた場所として、今後、世界に愛と平和を発信する聖地になるであろう。

昨年、「Fire The Grid」という企画があったのを覚えているだろうか。この「光の柱」とは、あの「Fire The Grid」のグリッド(grid)のことだという。世界中に、網の目のようにグリッド、すなわち「光の柱」を立てることにより、これからの来るところの天変地異により混乱の中に肉体を離れた魂たちが、スムーズに天上界へ昇って行くことができる。もちろん、多くの地獄の霊人たちも、この「光の柱」を昇ることで、救済の道が開き、地獄は解消されていき、光が広がっていくこととなる。

これから地球の浄化が始まっていく。この日本から、「光の柱」を立てていこう。さらに、世界に法を発信することで、それに呼応した海外の仲間が、それぞれの国にて「光の柱」を立てていくであろう。全世界に、グリッドのように、網の目のように「光の柱」をうち立てよう。地獄を解消し、光溢れる愛の星・地球にしていくために。

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アメリカを旅して(ノイさんに捧ぐ)

仕事でアメリカを2週間ほど旅してきた。アメリカは「人種のるつぼ」と言われる移民の国である。ヨーロッパから渡った白人、奴隷としてアフリカから連れて来られた黒人たち、メキシコなどから、違法入国も含めたヒスパニック系移民の人たち、そして成功を求めて移住してきたアジアの人びと。街を歩いていても、肌の色、髪の色、そして目の色も様々に違う。もちろん着ているものも異なるし、彼らのしゃべる言葉も多様で、それぞれが、彼らのオリジナルな文化の香りを漂わしている。

アトランタでは、キング牧師の記念館を訪ねた。ちなみにマーティン・ルーサー・キングという名前はミカエル様の過去世、マルティン・ルターから取ってつけられた名前だという。キング牧師などを中心とする公民権運動により、今では様々な人種の人々が一緒に生活できるようになり、黒人と白人の子供たちが一緒に遊んでいる風景も見られる。アトランタで観光案内をしてもらった黒人のおばさんは、昔のひどい差別経験を感慨深そうに語っていた。そして、この国は初めての黒人の大統領を迎えるかもしれない。これから宇宙時代を迎える地球は、全世界の異種の人びとが、互いにひとつになっていかなければならないが、そのためにも、このアメリカの経験は、ひとつの参考になるのではないだろうか。

アメリカは、その建国の理念として「自由」を旗頭にして、「成功」を体現しようと、世界中から移民を受け入れた。アメリカは、誰でも頑張れば、広いプール付きの大きな家に住んで、贅沢な生活ができる国なのだ。それは、かつてアメリカンドリームと呼ばれた。そこに今、サブプライムローンや原油高の問題が降りかかってきている。将来価値が上がるという前提のもと、借金を重ねて買った住宅や車。その利子が払えなくて、売りに出された住宅が至るところに見られる。これはアメリカの人々、というかアメリカに追いつこうとしてきた世界の人々にとっても、大きな試練であり、これまでの価値観の変換を促すものなのだ。これまでの物質偏重主義的な生き方が大きく揺さぶられようとしている。

ボストンの郊外に、独立戦争をはじめとしてアメリカの礎が築かれたコンコードという町がある。そこはエマーソンやソローが活躍した町。ここを訪ね、ソローが愛したウォールデン湖やその近くのトレイルを歩いてきた。エマーソンは、19歳にして、ハーバード大学の教壇に立つほどの天才だったが、若くして愛する妻を亡くし、絶望の淵に落とされる。自らが学んだキリスト教の知識が役に立たず、教会を離れ、ひとり孤独にさまようが、やがて、彼は霊的実感を得て、神の国の実在を認識する。そして、彼は天之御中主之神の支援を得ながら、発展や光の思想を世に問い、これがアメリカにおける成功哲学の原型となっていく。エマーソンは、ギリシャの時代に、ソクラテスとして活躍した魂である。

そのエマーソンと一緒に活動していたソローは、エマーソンの思想そのものを、その人生の中で実践した。自然の中での生活を通じての彼の思想は、後の自然主義的な活動の源流になっていった。ソローは奴隷制に反対して投獄されたこともあり、彼の無抵抗での抗議が、前述したキング牧師や、ガンジーの活動にも影響を与えた。そして、アメリカは、同時代に活躍したリンカーン大統領によって、国が統一され、奴隷制もやがて消えていくことになる。

しかし、こういったエマーソンやソローの思想も、時が流れの中で、物資的な発展をめざすことのみが残ってしまった。そして、彼らの成功哲学の方法論から、心の本質や本当の意味での「自由」という概念が失われた。なぜ自由というものが大事なのか、何のための成功なのかということの本来の意味が見失われたのだ。

いま、アメリカという国が、自信を失いつつある。これは、自らの本質を忘れ去ってしまったからである。エマーソンやソローが説いた、神の実在を前提とした思想を、アメリカの人びとは、真に理解できたであろうか。建国以来、アメリカは「自由」を得て、大いなる発展をしたが、多くの物質的繁栄を手に入れたが故に、また、神の存在から遠くなっていったのかもしれない。人間の価値は、神のそれと同じであるのだと彼らは説いたのだ。神の下に、卑屈な小さな存在として、ましてや、罪の子として人間があるという考えは間違っている。今の混乱は、多くの人が、神と同じ属性を持った存在であるということを忘れ去ったときの迷いの姿ではないだろうか。人間の真の姿というものは、この地上で、大いなる神のプロジェクトを担っている存在なのだ。我々は、自信をとりもどさなければならない。我々が神とともにあり、神と同等のものでもあるということを、再度しっかりと思い出す時が来たのだ。

地球変革の時は、もう目の前に迫っている。すべての人間は神の子であるということ、人間とは永遠の命を持つ魂で、輪廻転生しているということを、地球の人びとの共通の認識にしたい。それこそが来るべき地球のルネッサンスでもあり、そのために我々レムリアの活動もある。

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法の種

今回の救世計画のために残された時間は少なくなりつつある。より早く、効率的に、全世界に向けて、この救世計画が進行しているということを全世界の人々に知らせたい。

天上界は決して、人類を見捨ててはいないということを。

こんなにも多くの、天上界からの素晴らしい光が地上に降り注がれているのだということを。

そして、これまで降ろされたところの地球系神理を世界に広めていかなければならない。我々は神の子で、永遠の魂を持ち、この世とあの世を転生輪廻しているという基本的な神理が世界中の人々の常識となるように。

いよいよ、レムリアも本格的な伝道のフェーズに差しかかってきたということであろうか。「伝道」という言葉は、第二の計画のトラウマもあり、垢がついてしまったが、法の種を蒔いていくということなのだ。

法の種は、工夫しながら、できるだけ多く蒔きたいもの。岩場や砂漠に蒔かれた種は育つことはないかもしれない。しかし、豊沃な土地に蒔かれた一粒の種はたわわに実り、何百、何千粒もの新たな種を生み出すかもしれない。

種を蒔かないと、花が育つことはない。立派な花が咲くことを信じ、黙々と蒔き続けるのだ。

さて、前々回くらいから東京の本部集会はレムリアの講師の育成ということに焦点を絞った内容に移行した。ジュピターさんに作っていただいたテキストをもとに、講師がその説明や解説をする。聞いている人の魂に、感動を与え、きちんと聞く人の心に法の種を根付かせることができたかということが問われる。

最初は初級の神理からスタートする。この初級テキストこそが、大事なのである。世界の7割がたの人々に理解していただかなければならない。だからこそ、初級の神理はできるだけ、やさしく、わかりやすく伝えなければならない。

人々の前で法の話をすると、話している人が本当にわかってるかが、白日のもとに晒される。どれだけ法を腑に落としているかが、簡単にわかってしまうのだ。自らが悟ったことしか、他の人の心には通じないのかもしれない。さらに、もし間違った法を伝えてしまったりすれば、大変なことになる。それだけ講師をつとめるということは、責任もあり、厳しいことなのだ。

それでも、その厳しさを乗り越えて、多くの講師が出て欲しいと思います。チャンスは大きく開かれているのです。世界に法を伝えていかんとする人びとよ、ぜひ本部集会に集まり、立派な神理の講師を目指して、互いに切磋琢磨していきませんか!

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地球プロジェクト

前回の松下村塾ではノイさんに「地球プロジェクト」と題する講義をしていただいた。我々が住んでいる地球は、大いなる使命が与えられ生まれた星であり、宇宙の中でも特筆すべき、素晴らしいプロジェクトが進行していたということが最近明らかにされた。私たち宇宙を統べるオーム神霊が、宇宙の多くの霊文明の進化のプロセスでおこる停滞を予見し、これを打破するため、地球に文明の一大進化を目指すプロジェクトを託されたという。この地球という星の起源、地球の創造にはそういう大きな目的があったのだ。

このノイさんの講義で重要な点をまとめてみる。

このプロジェクトのために、まず地球に人間が住めるように環境を整える必要があり、多くの宇宙の仲間たちの協力を仰ぎ、実に気が遠くなるほど膨大な時間がかけられてきたということ。途方もなく長い時間と努力のすえに、レムリアやムー、アトランティスという高度な文明がやっと生まれたのだ。これらの文明は、それぞれ個別の目的があり、人類に大きな学びをもたらすように天上界で企画されたもの。今、我々が生きているところの、この現文明も、そういう意味で、我々の学びにとって貴重なものなのである。

また、異なった特徴を持った者たちが宇宙の様々な星から地球に集まってきたということ。異種の者たちのぶつかりあいの中で、新たなるものを生み出すのが地球のミッションでもあったのだ。だから地球には、このプロジェクトを遂行するため、宇宙でも非常に高度な文明をもつ星々から、多くの「つわものたち」が集まってきたという。特にエル・ランティは宇宙の九次元のなかでもトップクラスの方である。

地球では、まったく新しい文明を作るということで、過去を忘れてゼロから出発し、地球独自のものを作り出そうということになった。そのために、この三次元のマテリアルの世界が、新たな文明を生み出す場として使われることとなった。三次元の世界というのは、本来もっている霊的な力を制約して、様々な霊的波動が異なるものたちが、同じ土俵で一緒に存在でき、互いに影響しあえるような世界である。だからこそ、激しい場ではあるけれども、新たなるものが生まれる可能性を秘めているのだ。

特にこの地球の三次元は、サタン(ルシ)の存在もあり、陰と陽、そして善と悪の「究極の二元論」と呼ばれるほど、ダイナミックで厳しい環境を形作ってる。特に今は天上界からの光も強く注がれているものの、地獄界の蓋が開いて、その深い闇も地上に大きな影響を与えている。

我々は、長い長い時間をかけて、やっと今、小学校レベルの段階を卒業できるかどうかというところに差し掛かっている。この卒業試験では、使い方によっては地球が自滅しかねないほどの科学技術が与えられた上で、愛の意味が本当にわかっているのかが問われているのだ。
ここが、通り越えられなければ、地球は自ら、自滅していくことになる。

この「地球プロジェクト」の講義に呼応するように、先日の北海道集会は「なぜこの地球という星に来たのか?」というテーマにて開催された。参加者は、それぞれに、地球に来た目的を心の奥底で思い出しながら、北海道の大自然の中、会場となった素晴らしいホールに向かった。思い思いの仮装をし、ピアノや太鼓の音でもって自分を表現するという自己紹介の試みがなされ、その後のアマーリエさんの話は途中から瞑想指導のような形になった。

レムリアであのような瞑想のようなワークを行ったのは初めてのことで、マヌ様をはじめオリオンからの指導があったという。照明の房が丸く配置された、大宇宙の銀河を髣髴とさせる天井から宇宙エネルギーが降りそそぎ、参加者は皆、思い思いに様々なポーズと動きで、神の子としての本質を認識し、かつ表現しながら、魂を大きく開放することができたのではないだろうか。中には意識が大宇宙と一体になる「宇宙即我」の体験をした参加者もいたようだ。アマーリエさんによると、そういった経験は自分に素直になれば誰でもできるという。

次の日は、皆で北海道神宮に参拝し、「蝦夷の守り神」と称する神々がアマーリエさんに「よく来られた」と言って挨拶されました。素晴らしい北海道集会を企画していただいた、MYOHさん並びに北海道のスタッフの方々、本当にありがとうございました。

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絶対的なる信仰心

旧約聖書に「ヨブ記」と呼ばれる書物がある。神を畏れ、悪を避けてきた義人ヨブに、様々な苦難が訪れる。ヨブは、自分がまったく悪行をはたらいてないのに、神がなぜ試練を与えたかが理解できない。ヨブは何度も神に跪き、もし自分が間違っているなら、そのことをわからせてほしいと懇願する。沈黙する神に絶望しかけたヨブは、ついに主ヤハウェの声を聞き、その神の臨在に圧倒され、打ちのめされる。ヨブは神への不信を悔い改め、ふたたび幸せになるという物語である。

この「ヨブ記」は、信仰に関わる重要な問題を提起している。ヨブは一時、悪魔を非難するだけではなく、神に絶望してしまう。神は悪人だけを罰し、善人を苦しめることはないはずなのに、なぜ自分にこんな不幸が襲いかかるのであろうか。ここに神への不信を募らせていく。この世においては、どんなに信仰深い人であっても、財産を失ったり、病に苦しんだり、苦難のうちに生涯を閉じるということがある。神は悪人を罰することはあっても、善人を苦しめることはないはずではないか。なぜ、これだけ神を信じ、善行を行っているにもかかわらず、災いが降りかかってくるのか。ヨブは神に答えを求める。さらに、この物語を複雑にしているのは、最後にヨブはこの世的にも健康を回復し富んで幸せになるのだが、もし苦難を耐え忍んだ信仰者ならば、このヨブの結末のような物質的繁栄が約束されているのであろうか。

「ヨブ記」はこのような深く、そして難しい問題を提起しており、それに対して今のキリスト教は、明確なる答えを提示できていないのではないだろうか。とすれば、今回、第一から第三までの救世運動にて降ろされた神理を勉強した者たちは、この「ヨブ記」の問いに対してどう答えるのであろうか。

先日の中部集会にてミカエル様から霊言が降りた。集会でのアマーリエさんのお話の途中で、短い沈黙の後、彼女の目は半眼となり、「ミカエルでございます」と、いつものミカエル様らしい英語がかった訛りで、突如霊言が始まったのである。まさかと思う展開に、集会のメンバー皆が驚き、ミカエル様からの波動を感じて涙を流しながら聞き入った。地方集会で霊言が降ろされたのは初めてのこと。アマーリエさんの健康上の問題で、今は直接の霊言は禁じられているはずなのに。

でも、ミカエル様は、よほどメッセージを伝えたかったのでしょう。それは、今回の救世運動に参画する者たちへのメッセージでした。ここで、ミカエル様が訴えたかったことが、「絶対的な信仰心」ということでした。ミカエル様は「神を信じていても、やはり病気になったり、事故にあったりすることはあります。その時に、絶対的なる信仰心ということを忘れないでいただきたい」とおっしゃりました。これは「ヨブ記」の問題への回答でもあります。神への信仰は、その評価が今世の結果だけにおいて行われるということだけではないということ。すなわち、今世では評価として現れないかもしれないということです。だからこそ、「神からの評価を期待してはいけない」とミカエル様は言われます。私たちは見返りを求めて愛の実践を行うわけではないのです。無条件の愛の実践こそが、本物の愛の行為であるのです。

天上界において延長されていた時が、もうそろそろなくなってきていると言われています。それは、地球の現在の状況を見ればわかるはずです。救世運動を続行するために時を与えられただけで、この第三の計画が9合目を迎えようとしている中で、起きるべきことはは起きていくのでしょう。

今後、私たちが、救世運動において様々な活動をしていく中で、多くの誘惑を受ける、そして、そこで最後の試しが行われるとミカエル様は言われました。イエス様の荒野の誘惑のように。それはサタンとの取引でもあります。私たちが、絶対的なる信仰心において神のもとにたどり着くことができるか。その時に、自分の欲やプライドを本当に捨て去っていたか、何もつかまずに神の手足に徹することができていたのかが問われるのです。

「絶対的なる信仰心、いかなることがあっても結果を想定して神を疑うことなかれ、神を疑うということは、己自身を疑うことなり。わかりましたか。そこのとこがキーワードになります。世界をこれから救うのは神という言葉、愛というエネルギーに立ち返っていくということ。そのことをもって世界は生まれ変わっていくということです。それをどうか、あなた方の存在をもって証していただきたいということです」とミカエル様は最後におっしゃいました。

救世の法はすでに降ろされたり。

このミカエル様のメッセージを心に刻み、いざ、私たち本来の仕事、この法を世界に広めるという仕事にとりかかろうではありませんか。

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