第二回「地球ルネッサンス」芸術祭が終って

10/18に開催された第二回「地球ルネッサンス」芸術祭は、関係者の努力で素晴らしいものにすることができたと思います。前日があたかも浄化の雨のように思えるような晴天の中、会場に来られた方々はそれぞれ感動を持ち帰っていただけたのではないでしょうか。さて、それでは今回の芸術祭を振り返ってみたいと思います。

冒頭は映像と朗読で、私たちの芸術祭のコンセプトやテーマを表しました。今回の芸術祭は、レムリア・ルネッサンスが主催させていただきました。レムリア・ルネッサンスとは、天上界から降ろされるところの神理、神の理(ことわり)、私たち人間や、この宇宙の本当の姿、そしてこの大宇宙を統べるルールというものを世界にお伝えし、この地球の価値観を変えて、愛の星にしていこうとする人びとの集まりです。そして、芸術祭の目的は、芸術というものを通して、神理をわかりやすくお伝えし、愛の風を地球に吹き渡らせることです。今回のテーマは、「光の時は、今」ということで、吹き上がる愛の風とともに、みんなで手を取り合い、いよいよ立ち上がる時が来たのだということを高らかに宣言したいということでもあったのです。

先月は政権交代がありました。また、米国ではオバマさんが核兵器にない地球にしようとしてノーベル平和賞を受賞しました。世界は変わりつつあります。今まで、なかなか変えられなかったもの、いや変わらないと思っていたものが、変わるんだと思われた人も多いのではないでしょうか。そうです。これから、大いなる光が天上から降り注ぎ、地球規模で人びとの価値観がどんどん変わっていくのです。人間は、一体何者であるのか、何のためにこの地上に生まれ出で、死とともにどこに還っていくのかという、人類の根底の価値観が変わる、いや、変えていきたいのです。

新しい時代を作るためには、大きな変革のエネルギーが必要です。実は、この私たちの宇宙は、レムリアの書籍「ガイアの祈り」にもありますように、ちょうど、男女が交わり子供が生まれるように、男性に代表される陽と、女性に代表される陰のエネルギーが相互に働きかけながら創造され、成り立っています。自ら発信し、社会を変革していこうとするのは、陽、すなわち積極性のエネルギーで、それを受け止め、循環させていくのが陰、すなわち受容性のエネルギーであります。

私たちは、この芸術祭の最初に、レムリア・ルネッサンス男性陣の力強い歌と太鼓でこの陽のエネルギーを表現してみました。皆さんご存知の「千の風になって」の歌から始まり、新たな世界の幕開けを告げるような熱い太鼓の乱舞、そして芸術祭のタイトルにもなっている「地球ルネッサンス」という曲が歌われました。この「地球ルネッサンス」とは、すべての存在が大いなる愛によって育まれていることを思い出し、人々の精神的な目覚めによって、地球を本来の姿に再生させていくことを表しています。世界から争いがなくなり、ひとつになっていくという思いを込めて、世界各国の衣装で歌いました。熱いエネルギーを感じていただけたと思います。私たちは、この地球を、互いに分かち合い、生かしあい、赦し合うことの出来る社会に変革したいと考えているのです。

それに続いたのは、早苗ネネさんとレムリア・ルネッサンスの子供たちとシルバーエイジの皆さんのステージでした。歌われた3曲は、ご存知のデズニーの「It's A Small World」の他、最初の「七色の空」と最後の「美しい星で」はレムリア・オリジナルの曲です。早苗ネネさんはご存知の方も多いと思いますが、デュエットグループ "じゅん&ネネ" としてアイドル歌手として活躍された方です。このステージでは、未来を担う子供たちとシルバーエイジの皆さんが一緒に共演しましたが、これは、世代を超えて、そして、子供たち扮する動物などのすべての生き物とともに地球はひとつだということをお伝えしたかったのです。舞台に上がられたご高齢の方々は、シルバー世代の、地球の再生のために、自分たちができることをお手伝いしたいという思いを代表され出演されました。いろんな世代の方々が、それぞれの役割を担いながら、地球は新しい時代を迎えようとしています。それは光の時代です。

次のプログラムは、レムリア・ルネッサンスの子供たちと女性陣が中心となった「タイムトラベル ~愛の星を目指して」という紙人形劇でした。この劇では、宇宙人が出てきて子供たちに実にわかりやすく神理を教えていました。神は、宗教の教祖様のような人格を持ったものではなく、愛のエネルギーであること、そして私たちが、その神、すなわち愛の子であること。ゆえに、私たちは永遠の生命を持ち、この地球で愛を学ぶため、様々な時代にいろいろな国に生まれ変わっていること。これらは、地球が新たなる希望に時代を迎えるための基本的な神理です。こういった考えが多くの人の常識になれば、地球は変わっていくのです。

この紙人形劇では、私たちの歴史の教科書には出ていない過去の文明も含めて、私たち地球の歴史を宇宙人が子供たちに教えていました。実は、レムリアの書籍「ガイア黎明」と、この12月にでる新刊の2冊は、地球の真実の歴史をお伝えしています。それによれば、この私たちの地球を人間が住めるようにするために、多くの宇宙人に協力してもらったことも書かれています。新総理の鳩山さんは、宇宙人だと言われていますが、実は、この劇でも表現されていたように、われわれ自身が宇宙人だともいえます。私たちの多くは、この地球で、しっかりと愛を学ぶために、遠い遠い昔に、宇宙の様々な星ぼしから、志願して移住してきたのです。

ところが、現在の地球は、人間1人1人の生命は個々、別々で、自分以外の生命は別の切り離されたものだと思ってる人が多いわけです。だから、今だに地球人類は、互いに争っていますし、もし宇宙人を見たら、怖がって逃げるか、あるいは攻撃するかもしれません。しかしこういった状況から、各自が精神的な目覚めを経ることで、地球は愛の星に生まれ変わろうとしています。この地球の生きとし生けるもの、そして宇宙人もみな、大宇宙の神、それは愛のエネルギーそのものなのですが、私たちすべてが、その神の子であり、お互いに繋がっていて一体なのだよと、地球に住まう人々がそう思える、そういう星にしていきたいのです。

さらには、これからの地球の大いなる変革の時を迎え、私たちの遠い祖先でもある、縁ある宇宙の方々が、地球を見守っているようです。皆さんはUFOをみたことがありますか?地球に住んでいる人々の意識が変わっていけば、これからは、どんどんUFOも見られるようになるでしょうし、これまで隠れていた宇宙人が、私たちの目の前に現れるかもしれません。

さて、基本的な神理のひとつに、われわれは永遠の命をもっているとあります。私たちの肉体は乗り船のようなもので、そこに宿る魂こそが私たちの本質なのです。われわれは、少なくとも100年もすれば、みな公平に必ず死を迎えるわけです。紙人形劇に続いたのは、レムリア・ルネッサンスの青年たち有志による、朗読劇「この世を去った後 ~After Death」でした。この朗読劇にて、死とは一体どういうことなのか、われわれは死んだらどうなるのかという一例を提示してみました。死とは何かを知り、死をきちんと見つめることで、私たちはこの貴重な人生をより素晴らしく、後悔しないように生きることができると思うのです。

朗読劇に続いた第一部の最後のプログラムは、早苗ネネさんとレムリア・ルネッサンスの女性陣の歌と踊りでした。これは女性性、陰のエネルギーを表しています。冒頭の男性性の陽のエネルギーと異なり、優しくて優雅でそれでいて凛としていました。受け入れ、抱きとめて、そして変容させていく、そういったエネルギーを感じませんでしたか。この女性のエネルギーが、これからの地球に必要なのです。この陰のエネルギーが、地球を調和させていきます。そのため、今、天照様をはじめとした日本神道の女神様たちに指導をしていただき、レムリアでは女性の法が降ろされているのです。

ここで歌われた曲は、「新世界」という曲ですが、これは、「ガラスの仮面」の漫画家、美内すずえさんが出されたCD「アマテラス」に収録されている曲です。第二部ではミネハハさんにも、このCDのタイトル曲「アマテラス」を歌っていただきました。美内すずえさんにも、ぜひ今回の芸術祭にお越しいただきかったのですが、残念ながら締め切りの前で、来場はかなわなかったのですが、会場ではメッセージを披露させていただきました。

第一部の最後には、アマーリエさんより、主催者を代表して挨拶がありました。その中で、今回の芸術祭のテーマ「光の時は今」についての説明もありました。光とは、愛が実践され表現されたときに発せられるものであり、今こそ、その光を、愛を、芸術の風にのせて発信させていく時であるのです。

第一部が終わり、休憩の後はミネハハさんのステージでした。ミネハハさんの素晴らしい歌声に涙した人も多かったと思います。最後のグランドフィナーレにおいては、出演者、そして会場の皆さんがひとつに繋がり、一体になって「美しい星で」を歌いました。光の時代の感触を、そのバイブレーションとエネルギーを感じませんでしたか。まさに、会場は、光が振りそそぐ、輝ける愛の磁場となり、新たなる光の時代に向けて、愛の風を吹かせ、それが世界に広がっていったことでしょう。

今回は会場のロビーで、一般公募によるアート作品の展示も行いました。展示のブースには光が溢れる素晴らしいアート展となりました。思わず、作品に見とれた方も多かったのではないかと思います。

今回の第二回「地球ルネッサンス」芸術祭は舞台の出演者はもとより、舞台運営や会場設営をはじめとして、警備や受付・販売、そして広報や衣装作りなど、数多くの裏方の方々の協力で開催することができたのです。すべての関係者が心をひとつにして、それぞれの役割を果たすことにより、今回の芸術祭を成功させることができました。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

それでは、次回の芸術祭で、またお会いしましょう!

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来たれ!第二回芸術祭へ

いよいよ第二回の芸術祭が迫ってきました。今年の4月に第一回の芸術祭が行われ、その反省と共に、第二回の企画が進められました。今回はレムリア・ルネッサンスが主催となり芸術祭を開催することとなりました。そしてレムリア・ルネッサンスの掲げる理念、そして天上界から降ろされる神理に心から共感していただけるアーティストの方とコラボレーションしていきます。今回はミネハハさんが参加していただけることとなりました。レムリアのオリジナルの曲も歌っていただけるそうです。

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今回の芸術祭は、第一部と第二部の2つのパートに分かれていて、第二部はミネハハさんのコンサートですが、前半の第一部はまさにレムリア手作りのものとなる予定です。歌や踊りはもちろんのこと、新しい試みとして人形劇や朗読劇にチャレンジし、さらにはロビーでは絵や写真などの作品の展示も行います。単なるコンサートのようなものではない、様々な形で神理を表現しようという本来の「芸術祭」の理念に近づきつつあるのではないかと思います。

第一部のプログラムは、芸術部だけではなく、幅広く青年部や婦人部なども主役となり、できるだけ多くの人が舞台にあがる全員参加型で行うという方針で考えられています。そして、その芽は、8月に行ったレムリアの夏合宿にありました。各部がそれぞれ夏合宿で、いろいろと工夫し考えてきた出し物を披露したのです。そして、それらの出し物の中には、期待した以上に素晴らしいものがありました。それらを、さらにブラッシュUPして、今回の芸術祭のプログラムに組み入れることになりました。各部のメンバーも、夏合宿での出し物を、芸術祭にて披露するなどと思ってもいなかったのでしょうが。

レムリアでは、芸術にのせて神理を広めなさいと何度も言われてきました。しかし、夏合宿での出し物を見ていて、「ああ、芸術で神理を伝えるということは、実はこういうことでもあったのか」と、気づかされました。それは、大道具、小道具など何もない非常にシンプルな劇であっても、人びとを感動させ、神理を伝えられるということです。当たり前ではあるのですが、改めて、形式や外側ではなく、本質や内側が大切なのだと、再発見したというような感じです。

もちろん、芸術に関わる表現する技術、すなわち、歌や踊りであれば上手いほど良いし、劇などにしても、役者としての技量は高ければ高いほど良いでしょう。ただ、「しろうと」でも、神理を伝えたいという心意気と、その大いなる情熱が、その技術不足なるものをカバーし、人に感動を与えることができるかもしれないのです。愛の風を吹かせることができうるのです。もちろん、関わるメンバーが神理を腑に落とし、実践しているからこそなのですが。

実はマヌ様に指導していただいて、今回の芸術祭の第一部のプログラムが決定しました。天上界も期待されているとのことです。あまり中身を話すと、当日の感動が減ってしまいそうですので、これくらいにして、あとは当日のお楽しみにとっておきましょう。多くの方々に参加していただき、会場の皆さんと一緒になり、新たな時代の幕開きを謳いあげたいと思っています。

さて、今回の芸術祭のテーマは「光の時は今」です。法が降ろされました。これからそれを広げていくときが参りました。そういった今、大きく時代が変わろうとしています。それは、天上から大いなる光が降り注いでいるからです。この芸術祭は、「さぁ、実践の時きたり。これから、力一杯、やるぞ!」と雄たけびをあげるとともに、そういった時を祝うお祭りでもあります。それも天上界、いや宇宙の仲間たちとも一緒に祝うお祭りなのです。

共に謳い、祝いましょう。

祝砲を打ち放ちましょう。

そして、会場に来られた皆様と手に手を取り合い、そこから愛の風を世界に吹き渡らせる素晴らしい磁場を作りたいと思います。

それでは、皆さん、会場にてお会いしましょう!

http://www.lmr.cc/ArtFestival/index.html

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第2回地球ルネッサンス・芸術祭

来たる10月18日(日曜)に、第二回目の「地球ルネッサンス」芸術祭が開催されます。今回はレムリアルネッサンスが主催し、第一部は、神理を芸術により伝えていく新しい試みとしてオリジナルの人形劇や朗読劇を披露させていただきます。そして、今回は早苗ネネさんが加わりスケールアップしたレムリア・ウィンズが会場と一緒になり愛の歌を歌う予定です。さらには、第二部として、あのミネハハさんの素晴らしい歌声で、魂に響く歌を歌っていただけることになりました。なお、会場では、一般公募によるアート作品の展示も行う予定です。ぜひ、皆さんご参集ください。

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第2回 地球ルネッサンス 芸術祭

★HP:http://lmr.cc/ArtFestival/index.html

★日時:2009年10月18日(日)14:00~16:40
  アート公募展:12時30分~ ホワイエにて 開場:13:30 開演:14:00

★場所:すくらむ21 ホール
    川崎市高津区溝口2丁目20番1号
     JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口下車 徒歩10分
     東急田園都市線「溝の口駅」東口下車徒歩10分
http://www.scrum21.or.jp/aboutus/access.html

★入場料  一般 1,000円 学生 500円 (幼稚園児以下無料) 全席自由

★出演者:ミネハハ・早苗NeNe・Lemuria Winds

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今回の芸術祭のテーマは「光の時は今」です。今こそが転機の時。変革の時。大きく時代が変わろうとしています。それは、天上から大いなる光が降り注いでいるからです。

遠い昔
希望を胸にこの地に降り立ったときより
待ち望んでいたアクエリアスの時代
今ようやくそのときがやってきました。

思い出して。
宇宙に満ち満ちている愛のエネルギー
それこそが神と呼ばれる存在。

思い出して。
ひとりひとりが
かけがえのない愛のひとかけら。

思い出して。
わたしたちは永遠の魂。
何度も何度も生まれ変わっては
たくさんの出会いをかさねていること。
あるときはヨーロッパに。
またあるときは東洋の島国に。
そして砂漠の地に。

この地上はすべて
わたしたちみんなのふるさとなのです。
いつでもそこには
大地があり
やさしく
わたしたちを育んでくださいました。

わたしたちは地球のこどもたち。
愛し合い
赦し合い
分かち合うために生まれてきました。

さあ
懐かしい友の手をとりながら
奏でましょう
愛の旋律を
謳いましょう
喜びの歌を

そのハーモニーは光となって
地球を包み込み
やがて銀河を駆け抜けてゆくでしょう。

愛から生まれて
愛に目覚め
愛にかえってゆくために

今こそ高らかに
ルネッサンスの風を吹かせましょう

光の時は、今。

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時代の証人

Images

8月6日の原爆の日には広島に世界各国から平和のために人びとが集まってくる。広島という世界の聖地で、アマーリエさんが先頭に立ち、MYOHさんたちが世界各国の言葉で綴った霊言を抜粋したちらしを配った。そして久しぶりに地方での全国集会を行った。

このところの集会では、昔の霊言を拝聴している。それも音声だけではなく、映像で記録されたものをピックアップして上映している。アマーリエさんが霊言を降ろすのを撮影することを開始したのは、2007年6月のセレニティ様を降ろした時が最初であると思っていた。でも、なんと、その数年前に撮影されたものが残されてあったのだ。

先日の広島の集会において、それらの貴重なフィルムの中から書籍「28時間の奇跡」に収録されている、ミカエル様の霊言を拝聴した。フィルムには、巫女病で車椅子に座っている会場のアマーリエさんと別人かと思われるように、元気で溌溂とした5年前のアマーリエさんが写っている。エネルギッシュで美しいアマーリエさんの姿に、思わずため息をつくとともに、高次元の霊言を録る巫女という仕事が、まさに命を懸けたものであるということに思いを馳せないわけにはいかない。

天上からの霊人のエネルギーをコントロールするため、手をたくみに動かしながら、言語中枢で霊人が言いたい言葉を慎重に選びながら、途切れることなく霊言を降ろしているアマーリエさんの姿は、今からたった5年前とは信じがたい。途中で、隣の部屋で遊んでいる子供たちが入ってきたら、霊言を降ろしている最中に、子供たちに目を向け、お母さんらしく合図をしているシーンも写っている。あの当時、日常の普段の生活の延長線上において、こういった奇跡の空間が作られていたのだ。その奇跡の一瞬を切り取り、映像として記録していただいた、今はもういない昔のレムリアのメンバーに感謝しよう。

こういった映像をできるだけ多くの方に見ていただきたい。心素直に見ると、直接に神の波動を感じることができる。神を信じない唯物論者でも、こういった映像を目の前にすれば、真実に気づくかもしれない。ましてや、スピリチャルな世界に興味がある人は、その目が釘付けになるであろう。さらには、霊言を音声や映像できちんと残すことで、第二の計画のように後で霊言を改ざんするというとんでもないことも防ぐことができる。

ピカソ様も霊言で言及されていたが、アマーリエさんの霊言はまさに芸術である。神のもとにコンセントを差し込んで、その大いなるエネルギーを受けながら、アマーリエさんは自らの身体を通して神の思いというのを表現しているのだ。ミカエル様と天照大神の2つの霊言を比べて見れば、アマーリエさんの表情やしぐさはまったく違う。同じ日に連続して収録されたにもかかわらず、それは別人のようなのだ。さらには、霊視のできる人がその映像を見ると、霊人本人が映像の中に写っているのが見えるそうである。

ピカソ様はアマーリエさんを「神の国の女優」と言われた。そう、アマーリエさんは、霊人のさまざまな個性と息づかいを、その身体を通して、その言葉を通して忠実に表現して見せてくれている。第二の計画では一切他人には見せなかった霊言収録を、アマーリエさんは、人がどれだけいてもその前で霊言を録ることができる。アマーリエさんにとって、霊言を録るところが劇場であり、それを聞く人は観客であり、観客に神の思いを自分の身体を使って表現しながら、神の息吹や、神のエネルギーがこんなに素晴らしいんだと、直に表現して見せてくれる。

そうであるならば、その観客である私たちは、こういった奇跡の時代の「時代の証人」である。この奇跡を目の前にした者は、それなりの責任が生ずるのではないだろうか。こういった奇跡に立ち会えた感動を自分だけのものにしていてよいわけはない。それを世界に伝えなければならない。それが「時代の証人」として、アマーリエさんと同じ時代に生き、じかに天上界の言葉を聴いた私たちの責務でもある。

この2004年の霊言では、レムリアは孔子に繋ぐまで何とか頑張ってくれというメッセージが何度か伝えられている。当時は、天上界としても、レムリアで宇宙の法まで降ろせると考えていなかったようである。それは急遽地上に降り立った九次元の孔子様に委ねようというのが計画だったのだろう。しかし、アマーリエさんの天上界とのパイプは期待以上の成果をあげ、ついに金星の法と宇宙の法も地上に降り、書籍にすることもできた。法は降りた。いや、降ろすことができた。地球は神の方向へその進む向きを変えることができたのだ。

ならば、私たち「時代の証人」は、どうするべきなのか。アマーリエさんからは以前、「一人ひとりが救世主になっていきなさい」というメッセージが伝えられている。私たちが「時代の証人」が主役となり、愛の実践への情熱を失わず、できることを、焦らずにひとつひとつやっていくということに尽きるのであろう。いずれ5年後に、「ああ5年前は、まだまだあんな状況だったんだね」と感慨深くこの今を振り返れる私たちであるために。

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臓器移植の問題点

先日、臓器移植法の改正法案が参議院を通過し可決されました。その改正案とは、年齢を問わず、脳死を一律に人の死とし、本人の書面による意思表示の義務づけをやめて家族の同意で臓器を提供できるようにするということです。

テレビのニュースでは、不治の子供の命を救うために、現在の法律では国内で臓器移植ができないので、海外に行き高いコストで手術をしなければならず、早く法律を改正して欲しいと訴える両親を取材していました。こういったニュースを見ると、かわいそうだ、なんとかしてあげたいと思う人も多いことでしょう。

ただ、こういった臓器移植に関して、私たちはどう考えればよいのでしょうか。

もしも、自らの体の一部を提供してでも、その人を生かしめたいという思いから臓器を提供するのであれば、その行為は自分の身を捨てた愛の思い、愛の行いそのものです。みずからの命を捨ててでも、お互い生かし合って生きているということを学ぶことは大事なことです。臓器移植が、愛の思いからなされるのであれば、お互いに神の子として愛を学ぶ素晴らしいチャンスともなり、そこに何ら問題はないといえます。

ただ、脳死した人から、臓器を単なる物質として扱い臓器移植を行おうとした場合、これは改正以前の移植法の問題でもありますが、大きな問題点があります。

なぜならば「脳死は人の死」ではないからです。人間の死とは、人間の魂と肉体を繋いでいる霊子線、これは西欧ではシルバー・コードとも、日本では昔から「魂の緒(たまのお)」とか「玉緒」と呼ばれますが、それが切れた時が人間の死なのです。この肉体と魂を繋ぐところの霊子線が切れて魂が肉体を離れるには、心臓が止まってから、普通、一日、二日はかかるといいます。ということは、外見上死んだように見えても、まだその人の意識としては生きているのです。死んだらすべてが終わりであると思って肉体にしがみついているのです。この真実を知らない医者は、脳死だからということで、まだ生きている人の臓器を取り出して、他の病人に移植しているのです。

まだ生きていると思っている人の身体を切り裂いて、臓器を持って行ったのならば、何がおこると思いますか?

臓器を生きながら摘出される時の恐怖たるや大変なもので、死につつある人間に、大きな驚愕と混乱を与えており、あの世への旅立ちを妨げるばかりか、導きに来ている守護霊の仕事を大変困難なものにしているのです。そうであるならば、通常に葬って、肉体ごと死んだということをしっかりと言い聞かせて、霊界に送り出すことの方が、魂を救うという意味においては正解なのです。

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こういった臓器移植の問題点が認められるためにも、できるだけ早く、人間の本質は肉体ではなく、魂であるということを人びとの常識にしなけれなりません。私たちの人生は、その肉体を物質的に維持し永らえるのが目的ではなく、その魂の成長こそが大事であるということしっかりと腑に落とす必要があります。おりしも今、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」という名がつけられたゴーギャンの絵の代表作が日本で展示されていますが、こういった問いかけに対して、私たちはきちんと答えるべき時が来たのです。

よく肉体は船に、魂はその船頭さんにたとえられます。船である肉体は、私たちの魂が人生という川を下るためにあります。すなわち、私たちの魂が愛を学ぶために肉体はあるのです。そういう意味で、私たちの人生修行をよりよいものにするために肉体をきちんと維持することは必要ですが、肉体ばかりにとらわれてしまってもいけません。地上で、肉体を持ち生き長らえること以上に、愛を学べることのほうが、その魂にとって、もっと尊いことがあるのです。

これからは、私たちの肉体生命が終われば、それで一切が終わってしまうといった誤った価値観に裏づけられている考え方や社会の仕組みを是正していかなけばなりません。物質的な肉体の維持のみを目的とする、いたずらな延命治療を行っている現代医療も、そのあり方を改める時が来ています。さらには、政治、経済、そして様々な学問も、「私たちは皆神の子であり、愛を学ぶために地上に生まれてきているのだ」という価値観をもとに、再構築していかなければなりません。神理を世界に広げていくと共に、来るべき愛を中心とした社会の骨格を指し示すこともレムリア・ルネッサンスの使命のひとつなのです。

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心に響く今日の言葉

このたび、レムリア・ルネッサンスよりメルマガが発刊されることとなりました。

レムリアの霊言の抜粋を、毎日お届けしようとするものです。

気が晴れない時、送られてくる霊人の言葉に救われることもあるでしょう。へこんだときに、勇気をもらうこともあるでしょう。愛に包まれ、優しい気持ちになることもあるでしょう。

私たちの心を揺さぶる、素晴らしい霊人の言葉を毎日ご覧になりませんか?

メルマガ登録は、以下からできます。ぜひ、登録あれ!

http://www.lmr.cc/JPN_news/news_090616.html

以下、第1号の内容です。

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心に響く今日の言葉

【愛の思い】

愛は人を裁きません。
自らも裁きません。
あるがままに相手を受け入れ、
愛し合っていく、
それが愛です。

(2005.7.30 アモール)

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新たな動き

青春という言葉を聞くたびに思い出すのは、サミュエル・ウルマンの「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ」と始まる有名な詩です。その中でウルマンは、こうも語っています。

・人間は年を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。

・若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、やすきにつこうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。

・人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。

・自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。

本当に素晴らしい詩です。平均寿命を生きるとして、その残り時間のほうが、今まで生きてきた時間より少なくなってきた中年の我々にとっては、この詩は勇気を与えてくれます。

さて、5/9の決起集会を機に、新生青年部が立ち上がりました。青年部は、男性性である陽のエネルギーを発信し、社会を変革していく使命を持っています。そして、陽のエネルギーのたくましいパワーで、道なき道を切り開いていく大きな推進力としての役割が期待されています。

この青年部の「青年」というのはどういうことなのでしょう。青年とは、常に青春のエネルギーを持つ者であり、ウルマンの詩にもあるように、理想を最後まで追い続ける者のことではないでしょうか。それは、サッカーに例えるなら、観客や評論家ではなく、ピッチに両足で立つプレーヤーなのです。すなわち法の実践者として生きる者であり、最後まで挑戦を忘れない者であるということではないでしょうか。

私たちは、自らがそれぞれかけがえのない「神の子」であります。他人と比べる必要はありません。自分の持ち味、個性を精一杯生かせばいいのです。

ただ、最初から自分の個性はなかなかわかりません。それは、行動している中に徐々にわかってくるものです。だからこそ愛の行動や実践が求められているのです。

行動・実践をかきたてるもの、それは情熱ではないでしょうか。心の中からふつふつと湧き上がってくる情熱。そういった情熱は、追い求める理想があるからこそ湧いてくるものです。

ウルマンも理想をなくした時に人は老いると言っていますが、私たちの理想とは何でしょうか。それは、この地球を愛の星にすること、すなわち、この世界における仏国土・ユートピアの実現ではありませんか。私たちはそのために、今世、生まれてきたのです。

私たちの住むこの地球という惑星は、究極の二元論と言われてますが、一見悪と思えしものも、無限の赦しの中で受け止め、変容し、再生していくことが求められています。

私たちは、愛を行動・実践する中で、地球の持つこの二元性ゆえに、裏切られたり、つまずいて、悲しくてつらいことも多く経験します。しかし、それでへこむことなかれ。それを乗り越える、永遠のチャレンジャーであれ。それこそが愛を実践する真の道なのです。常に挑戦する中にこそ、地球の二元性を統合していくためのキーがあるのです。

妨害もあると思いますが、どうか、そういったものをも受け止めながら、新たなエネルギーに変えて、地球を愛の星にするという大きな目的のもと、力を合わせて、多様な個性を統合して、新たな力にしていただきたいと思います。

ただ、その青春のエネルギーをぶつける方向性を間違えてはなりません。神の大きな計画の青写真を示されたレムリアの青年部は、間違いなくその方向性を曲げることなく神理を世界に伝え、多くの光の天使たちとネットワークを築いてくれることでしょう。

こうして、青年部が動き出しました。また、芸術部も次回の芸術祭に向けての活動を開始しました。そして、これらの動きに伴って、先日、プラトン様がアマーリエさんを介して、メッセージを降ろされたのです。プラトン様は、青年部の行動・実践や、芸術部の活動を支える知性の高みが必要であり、それらの方向性を支えるところの最高の知性を提示しなさいとおっしゃったのです。

そしてこのメッセージに従い、人間・神の子論をベースにした新たなる学問、来るべき社会の方向を指し示すための指針を提示するという目的のもと、近いうちにレムリアのアカデメイア活動がスタートします。(アカデメイアとは、古代ギリシアのアテナイにプラトンが創設した学校のこと)

今レムリアはまた新たなるステージに向かおうとしています。様々な活動が同時平行して動き出そうとしているのです。

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時代の先を見抜く

先日、青年部の決起集会が開かれました。2007年6月にセレニティ様が、いにしえからの地球人類との約束に従い、メッセージを降ろされ、それ以降、様々な形で女性の法が説かれてきました。女性性の復活が宣言され、今の地球に必要な陰のエネルギーとは何かということが開示され、調和や美が説かれたのです。その後、婦人部を中心にその編纂がなされてきました。そういった婦人部の活動を指をくわえて見ていた男性諸氏もおられたでしょう。

でも女性の法の編纂が起動にのりつつある中、時代は風雲急を告げ、今度は、陽のエネルギーを持つ男性性を必要としている時代が来つつあります。そのために、その推進力となる青年部の活動を新たに再編するため、今回の集会が開かれたのでした。

この集会に先立ち、青年部の中核を担うメンバーに対し、アマーリエさんから問いかけがありました。なぜ、明治維新を成し遂げた坂本竜馬たちは、時代に名を残したのかというものでした。歴史上のたくさんの英雄たちは、多くの実力と情熱を持った名を残さなかった他の人たちとどこが違うのかということです。皆さん、おわかりになるでしょうか。

それは、時代の先を読めたかどうかということなのです。情熱もエネルギーもある青年が、それをどこにぶつけるか、その方向性が問題なのです。そうでないと、どれだけ努力しても、自己満足や自己本位に終わってしまいます。せっかくの情熱とエネルギーは、進むべき方向が間違っていると、大きな実をつけないのです。それを防ぐために、今回は、天上界から神のご計画の壮大な青写真とともに、かなり詳しい時代の方向性やその流れを、ビジョンで降ろしていただいています。

平安な時代が続いてる時はいいのですが、大きく時代のうねりが変わる時があります。そういう時にこそ、この先に激変するであろう価値観や社会情勢を見定めることが必要なのです。時代の先を見抜いて、その大きな流れを見抜かなければなりません。だからこそ、一番重要なことは、時代がどちらに流れていくかという方向に対する認識をしっかりと持つということです。そして向かうべきビジョンに向けて、私たちが神より与えられた個性やオリジナルな才能を使い、世の中を彩っていくことが求められているのです。

竜馬たちは、大義のために生きました。大義とは何でしょうか。それは、愛であり、信仰心であります。神の計画の中で自分がその一部として、光の天使として命がけで生きようという、その思いがあればこそ、その時代の先を見抜けたし、様々な援助やインスピレーションも受けられたのです。そして、信仰心に一旦火がつけば、怖いもの知らずの無限のエネルギーが、自分の中にこんこんと湧いてきたのです。この大義のために、天上界の計画に自分たちは参加するのだという一点は、絶対にぶれてはいけません。神の子であるという素晴らしさに目覚めて、神様の大いなる計画の一員として頑張るんだという思いの中に、単なる付け焼刃的な情熱ではなくて、汲み尽くせぬような、こんこんと湧き上がる情熱が出てくるのです。

さて、そういった大きな情熱をもって、行動していくとき必要なものとは何でしょうか。それは、智慧であります。智慧とは神理の知識が行動に転化したときにあらわれてくるものです。いかに神理を一生懸命勉強したとしても、知識はしょせん知識なのです。知識というのは、愛ある実践を通してしか智慧にはなりません。ただ、行動・実践する中において、判断基準にするものこそは、法であり、神理なのです。だからこそ、神理知識の学習が必要で、今回の救世計画においても天上界から直接に法が降ろされてきたのです。

これからは価値観の大転換が起きる時代です。今まで物質文明の中で、目に見えるものがすべてだという価値観のもとに私たちは生きてきました。これからは、人間が神の子であり、目に見えないけれども、神の愛の中で、神のエネルギーとして生きることが絶対的な至福、幸せの条件であるということに、人類が目覚めていくのです。これから地球がどういう方向に行くのか、それをこの日本という場所で、教えていただいてるのが、私たちなのです。

この日本に降りた神理を世界に述べ伝えんとすることこそが、今回の青年部の大きな使命でもあります。どうか、レムリア青年部よ、地球を愛の星にするために、世界に大きく羽ばたいて欲しいと切に願ってやみません。

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新刊書籍「ガイア黎明」今日発売!

いよいよ、今日、「ガイアの祈り」に続き、徳間書店・5次元文庫より、新刊書籍「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」が発売となります。

地球全体が次のステージに上ろうとしているいま、銀河系の使命が託されている惑星地球の真実がここに明かされました。 

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アマーリエさんは次のように語っています。

この本は、天上界の要請によって、「新たな宇宙時代の聖書」として、編集されたものです。「アカシック・レコード」という宇宙の記録庫にある映像を、宇宙空間に漂いながら私は見せていただきました。それは、地球が太陽から誕生するシーンから始まりました。そこには、気が遠くなるような惑星地球の歴史が展開されておりました。人類が降り立ち、住まえる環境が整うまでの様ざまな方がたのご苦労を見せていただき、私たち人類はなんてたくさんの愛に育まれ、見守られながら、今この地球上に生きて学ぶことを許されているのかと、心からの感謝を感じるのでした。

第一章は、天地に響き渡るようなヤハウェの語りです。地球の過去と現在の姿を読者に提示し、今という時の重要性を強調しています。地球に住む一人ひとりの選択により、未来の地球の運命が決まることを、肝に銘じていただきたいと思います。

第二章は、どのような理念で太陽系ファミリーができたのか、「銀河系のプリンス」と呼ばれる地球にはどのような使命があるのか、太陽神霊である聖アントニウスの口から語られます。火星と木星の間にある小惑星帯は、どうしてあのような形で存在しているのでしょう。聖アントニウスが、どのような気持ちで小惑星帯を見ているのか、読者の皆さまはごぞんじでしょうか。すべての地球人に知っていただきたいと思います。

第三章では、地球人類はどのように生まれてきたのか、が語られています。進化の過程で、サルと共通の祖先から分かれて現在の姿になったと、多くの読者は思っているかもしれません。実は、数億年前に宇宙船に乗ってやって来たのが、私たち地球人の祖先です。「そんなばかげたことがあるものか」と言われるかもしれません。しかし、アカシックレコードにはそのように記録されているのです。私たちの祖先が、地球環境に適応できる肉体をつくるためにいかに苦労したのかが、語られています。

第四章では宇宙の法を整理し、わかりやすく記しています。宇宙には法が存在します。それは人間がつくった法ではありません。人間が存在する遥か以前から、宇宙には厳然として法が存在するのです。それは、神が定めた法です。神とは何か。宇宙に存在する法とは何か。私たちに正しく伝えられてこなかったように思います。人種や宗教の違いで互いに争う姿は、法に対する無知から生まれているように思えてなりません。

第五章では、過去の地球の文明のいくつかが語られています。地球の文明は現在の文明だけではないのです。過去の文明の痕跡はあるのですが、大陸が海底に沈んでしまったりして見つけにくくなっているのです。地球の九次元という霊域に存在する九次元霊たちは、私たちの先生でもあります。何人かの先生が担当して、興してきたのが地球の文明です。地球九次元霊たちは、文明実験を繰り返しながら、私たちを教育してきたのです。

第六章では、地球九次元霊のひとりであるマヌという方が、「男女の法」を語っています。今回の文明では、「男女の法」についてはほとんど明かされてきませんでした。読者の皆さまは、私たちが男女に分かれて存在することを、当たり前のこととしてとらえているのではないでしょうか。その意味について、深く考えたことなどないかもしれません。でも、陰陽という観点からみて、男女に分けられているということには深い意味がこめられていたのです。

『ガイア黎明』の底流には、陰陽二元論というテーマが存在しています。ただ、本書はそんな難しいことを考えながら読んでいただかなくてもかまいません。ただ、地球の物語として読んでいただき、ひとつでもふたつでも心に響くものがあれば幸いです。

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芸術祭を終えて

4月5日は、多くの人に参加いただいて、盛況のもと「地球ルネッサンス」芸術祭が開催できました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。

第1回ということで、初めてのことでもあり、いろいろと反省もありますが、なんとか成功裏に終わることができたと思います。短い期間の中、試行錯誤しながらも、全力で頑張ったスタッフの方々、本当にご苦労様でした。

昨年の10月「ガイアの祈り」が出版されたのを機に、レムリアのステージは新たな段階になりました。法を降ろす段階がほぼ終わり、これを実践し、広めていくステージにシフトアップしたのです。今回の芸術祭は、レムリアのミッションのひとつ、これまでに降ろされた法を芸術にのせて発信しようという本格的な試みの最初のステップでした。また、これまではレムリアに集うメンバーとその知人を集めたイベント(セミナー)しか開催していなかったのですが、この芸術祭は一般の人たちを集めて行うという意味でも、レムリアにとって初めてのイベントでもありました。

私たちの活動は、レムリア・ルネッサンスと呼ばれています。なぜ、レムリアという名前が最初にあるのでしょうか。皆さんは、私たちの歴史で習ったこの現代の文明の前に、様々な文明があったということを、ご存知でしょうか。この文明の前には、アトランティスという文明があり、その前には、ムーやレムリアという文明があったとされています。そしてそれぞれの文明は個性を持っていました。現代文明が知識を中心とした知の文明、アトランティスが理性の文明、ムーは悟性の文明だったといわれています。そういう意味で、レムリアは感性の文明で、芸術が盛んな文明だったのです。

ルネッサンスというのは回帰する、復興するという意味です。これは、来るべき宇宙時代、愛の時代に向けて、人びとの心の復興をしていく、神の子としての原点へ回帰していくということです。そうすることによって、地球が光に包まていくのです。今回の芸術祭のマニフェストには、「宇宙は愛でできている」と書かれていましたが、レムリアにおいては、神とは、この宇宙を統べる愛のエネルギーであると考えています。私たちはみんな神の子、愛の子供たちであるということを、再度互いに思い出し、この素晴らしい星、地球を愛が溢れる輝ける星にしていきたいのです。おそらくはレムリア時代に培ったであろうところの様々な芸術を通じて、私たちが神の子であることを思い出すために、今回の芸術祭は開かれたのです。

芸術は神の愛の表現形のひとつです。愛の光をキャッチし、それをいかに表現するかということが芸術なのです。私たちは神の子として、愛を学び、それを自らの個性でもって表現せよと言われています。私たちがみな神の子であるということを芸術を通して、発信したいのです。いよいよ芸術を通して法を人々に広げ、生活や文化の中に定着させるべき時が来たのです。いよいよ芸術を通して、愛のネットワークを多くの人びとに広げていく時が来たのです。

今回、この芸術祭を開催する中で、大きな発見がありました。神理を含んだ歌詞に、神の美を引いてきた美しいメロディをつけた歌を、戦闘系のパワーを持った研ぎ澄まされた美しい歌声で歌うことにより、素晴らしい効果があるということです。そういう歌は、その場所を霊的に浄化するのです。すなわち、霊言のCDと同じような効果があるということです。ということは、そういった音楽がヒットし、多くの人がその歌をCDとかで聞くたびに、この地球は浄化され、それは地獄界を解消していくことに繋がっていくのです。絵なども同じです。愛の心でもって描かれた素晴らしい絵は、そこから大いなる愛のバイブレーションが発信されているのです。だからそういった絵などが印刷されて多くのところに掛けられたら、大きな力を発揮するのです。

私たちは、今後とも、来るべき宇宙時代に向けて、芸術を通じて、高い愛のバイブレーションを世界に発信していきたいと思います。そういった高いレベルで、愛を発信できる芸術の磁場を作っていきたいと思います。そうすれば、愛を伝えるべく、多くの心ある芸術家が集まってくるはずです。そういった方々と、手に手を取り合い、愛の星を作っていきたいと思います。愛の芸術家よ、集い来たれ!

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