第二回「地球ルネッサンス」芸術祭が終って
10/18に開催された第二回「地球ルネッサンス」芸術祭は、関係者の努力で素晴らしいものにすることができたと思います。前日があたかも浄化の雨のように思えるような晴天の中、会場に来られた方々はそれぞれ感動を持ち帰っていただけたのではないでしょうか。さて、それでは今回の芸術祭を振り返ってみたいと思います。
冒頭は映像と朗読で、私たちの芸術祭のコンセプトやテーマを表しました。今回の芸術祭は、レムリア・ルネッサンスが主催させていただきました。レムリア・ルネッサンスとは、天上界から降ろされるところの神理、神の理(ことわり)、私たち人間や、この宇宙の本当の姿、そしてこの大宇宙を統べるルールというものを世界にお伝えし、この地球の価値観を変えて、愛の星にしていこうとする人びとの集まりです。そして、芸術祭の目的は、芸術というものを通して、神理をわかりやすくお伝えし、愛の風を地球に吹き渡らせることです。今回のテーマは、「光の時は、今」ということで、吹き上がる愛の風とともに、みんなで手を取り合い、いよいよ立ち上がる時が来たのだということを高らかに宣言したいということでもあったのです。
先月は政権交代がありました。また、米国ではオバマさんが核兵器にない地球にしようとしてノーベル平和賞を受賞しました。世界は変わりつつあります。今まで、なかなか変えられなかったもの、いや変わらないと思っていたものが、変わるんだと思われた人も多いのではないでしょうか。そうです。これから、大いなる光が天上から降り注ぎ、地球規模で人びとの価値観がどんどん変わっていくのです。人間は、一体何者であるのか、何のためにこの地上に生まれ出で、死とともにどこに還っていくのかという、人類の根底の価値観が変わる、いや、変えていきたいのです。
新しい時代を作るためには、大きな変革のエネルギーが必要です。実は、この私たちの宇宙は、レムリアの書籍「ガイアの祈り」にもありますように、ちょうど、男女が交わり子供が生まれるように、男性に代表される陽と、女性に代表される陰のエネルギーが相互に働きかけながら創造され、成り立っています。自ら発信し、社会を変革していこうとするのは、陽、すなわち積極性のエネルギーで、それを受け止め、循環させていくのが陰、すなわち受容性のエネルギーであります。
私たちは、この芸術祭の最初に、レムリア・ルネッサンス男性陣の力強い歌と太鼓でこの陽のエネルギーを表現してみました。皆さんご存知の「千の風になって」の歌から始まり、新たな世界の幕開けを告げるような熱い太鼓の乱舞、そして芸術祭のタイトルにもなっている「地球ルネッサンス」という曲が歌われました。この「地球ルネッサンス」とは、すべての存在が大いなる愛によって育まれていることを思い出し、人々の精神的な目覚めによって、地球を本来の姿に再生させていくことを表しています。世界から争いがなくなり、ひとつになっていくという思いを込めて、世界各国の衣装で歌いました。熱いエネルギーを感じていただけたと思います。私たちは、この地球を、互いに分かち合い、生かしあい、赦し合うことの出来る社会に変革したいと考えているのです。
それに続いたのは、早苗ネネさんとレムリア・ルネッサンスの子供たちとシルバーエイジの皆さんのステージでした。歌われた3曲は、ご存知のデズニーの「It's A Small World」の他、最初の「七色の空」と最後の「美しい星で」はレムリア・オリジナルの曲です。早苗ネネさんはご存知の方も多いと思いますが、デュエットグループ "じゅん&ネネ" としてアイドル歌手として活躍された方です。このステージでは、未来を担う子供たちとシルバーエイジの皆さんが一緒に共演しましたが、これは、世代を超えて、そして、子供たち扮する動物などのすべての生き物とともに地球はひとつだということをお伝えしたかったのです。舞台に上がられたご高齢の方々は、シルバー世代の、地球の再生のために、自分たちができることをお手伝いしたいという思いを代表され出演されました。いろんな世代の方々が、それぞれの役割を担いながら、地球は新しい時代を迎えようとしています。それは光の時代です。
次のプログラムは、レムリア・ルネッサンスの子供たちと女性陣が中心となった「タイムトラベル ~愛の星を目指して」という紙人形劇でした。この劇では、宇宙人が出てきて子供たちに実にわかりやすく神理を教えていました。神は、宗教の教祖様のような人格を持ったものではなく、愛のエネルギーであること、そして私たちが、その神、すなわち愛の子であること。ゆえに、私たちは永遠の生命を持ち、この地球で愛を学ぶため、様々な時代にいろいろな国に生まれ変わっていること。これらは、地球が新たなる希望に時代を迎えるための基本的な神理です。こういった考えが多くの人の常識になれば、地球は変わっていくのです。
この紙人形劇では、私たちの歴史の教科書には出ていない過去の文明も含めて、私たち地球の歴史を宇宙人が子供たちに教えていました。実は、レムリアの書籍「ガイア黎明」と、この12月にでる新刊の2冊は、地球の真実の歴史をお伝えしています。それによれば、この私たちの地球を人間が住めるようにするために、多くの宇宙人に協力してもらったことも書かれています。新総理の鳩山さんは、宇宙人だと言われていますが、実は、この劇でも表現されていたように、われわれ自身が宇宙人だともいえます。私たちの多くは、この地球で、しっかりと愛を学ぶために、遠い遠い昔に、宇宙の様々な星ぼしから、志願して移住してきたのです。
ところが、現在の地球は、人間1人1人の生命は個々、別々で、自分以外の生命は別の切り離されたものだと思ってる人が多いわけです。だから、今だに地球人類は、互いに争っていますし、もし宇宙人を見たら、怖がって逃げるか、あるいは攻撃するかもしれません。しかしこういった状況から、各自が精神的な目覚めを経ることで、地球は愛の星に生まれ変わろうとしています。この地球の生きとし生けるもの、そして宇宙人もみな、大宇宙の神、それは愛のエネルギーそのものなのですが、私たちすべてが、その神の子であり、お互いに繋がっていて一体なのだよと、地球に住まう人々がそう思える、そういう星にしていきたいのです。
さらには、これからの地球の大いなる変革の時を迎え、私たちの遠い祖先でもある、縁ある宇宙の方々が、地球を見守っているようです。皆さんはUFOをみたことがありますか?地球に住んでいる人々の意識が変わっていけば、これからは、どんどんUFOも見られるようになるでしょうし、これまで隠れていた宇宙人が、私たちの目の前に現れるかもしれません。
さて、基本的な神理のひとつに、われわれは永遠の命をもっているとあります。私たちの肉体は乗り船のようなもので、そこに宿る魂こそが私たちの本質なのです。われわれは、少なくとも100年もすれば、みな公平に必ず死を迎えるわけです。紙人形劇に続いたのは、レムリア・ルネッサンスの青年たち有志による、朗読劇「この世を去った後 ~After Death」でした。この朗読劇にて、死とは一体どういうことなのか、われわれは死んだらどうなるのかという一例を提示してみました。死とは何かを知り、死をきちんと見つめることで、私たちはこの貴重な人生をより素晴らしく、後悔しないように生きることができると思うのです。
朗読劇に続いた第一部の最後のプログラムは、早苗ネネさんとレムリア・ルネッサンスの女性陣の歌と踊りでした。これは女性性、陰のエネルギーを表しています。冒頭の男性性の陽のエネルギーと異なり、優しくて優雅でそれでいて凛としていました。受け入れ、抱きとめて、そして変容させていく、そういったエネルギーを感じませんでしたか。この女性のエネルギーが、これからの地球に必要なのです。この陰のエネルギーが、地球を調和させていきます。そのため、今、天照様をはじめとした日本神道の女神様たちに指導をしていただき、レムリアでは女性の法が降ろされているのです。
ここで歌われた曲は、「新世界」という曲ですが、これは、「ガラスの仮面」の漫画家、美内すずえさんが出されたCD「アマテラス」に収録されている曲です。第二部ではミネハハさんにも、このCDのタイトル曲「アマテラス」を歌っていただきました。美内すずえさんにも、ぜひ今回の芸術祭にお越しいただきかったのですが、残念ながら締め切りの前で、来場はかなわなかったのですが、会場ではメッセージを披露させていただきました。
第一部の最後には、アマーリエさんより、主催者を代表して挨拶がありました。その中で、今回の芸術祭のテーマ「光の時は今」についての説明もありました。光とは、愛が実践され表現されたときに発せられるものであり、今こそ、その光を、愛を、芸術の風にのせて発信させていく時であるのです。
第一部が終わり、休憩の後はミネハハさんのステージでした。ミネハハさんの素晴らしい歌声に涙した人も多かったと思います。最後のグランドフィナーレにおいては、出演者、そして会場の皆さんがひとつに繋がり、一体になって「美しい星で」を歌いました。光の時代の感触を、そのバイブレーションとエネルギーを感じませんでしたか。まさに、会場は、光が振りそそぐ、輝ける愛の磁場となり、新たなる光の時代に向けて、愛の風を吹かせ、それが世界に広がっていったことでしょう。
今回は会場のロビーで、一般公募によるアート作品の展示も行いました。展示のブースには光が溢れる素晴らしいアート展となりました。思わず、作品に見とれた方も多かったのではないかと思います。
今回の第二回「地球ルネッサンス」芸術祭は舞台の出演者はもとより、舞台運営や会場設営をはじめとして、警備や受付・販売、そして広報や衣装作りなど、数多くの裏方の方々の協力で開催することができたのです。すべての関係者が心をひとつにして、それぞれの役割を果たすことにより、今回の芸術祭を成功させることができました。関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
それでは、次回の芸術祭で、またお会いしましょう!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





最近のコメント